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止血法

サーフィン中の切り傷の場合、海水に触れているために出血の程度がわかりにくいが、一般に運動中は血の巡りが良くなっているため出血量は多くなる傾向がある。海から上がって出血がひどく思えても慌てず冷静に対処しよう。スケッグによる怪我ではかなり深くカットしてしまっているケースもあるので、痛みの度合いとともに傷口の場所・大きさをしっかりと確認しておこう。

a.直接圧迫止血法
b.止血帯法
c.間接圧迫止血法
(参考)止血点


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