コラム・特集企画
ビギナーズ知恵袋 vol.32

★クラゲに刺されてしまったら

サーファーにとって、身近でありながら天敵と言えるクラゲ

先週は『クラゲ被害から身を守る方法』を紹介したが、実際クラゲに刺されてしまったらどうすれば良いか分からない、と言うビギナーサーファーの方も多いハズ。

そこで今回は、実際にクラゲの被害に遭ってしまった際の対処方法を紹介しよう。

まず、一言にクラゲに刺されると言っても、全てのクラゲが猛毒を持っている訳ではなく、痛みの種類は千差万別と言える。
ピリピリする程度から、激しく痛みを伴うもの、更には命に関わる様な重大な被害まで存在する。

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これはユーザーの方から「クラゲ注意の呼びかけにでも使って下さい」とBCMへ寄せられた写真。
(ハブクラゲの被害に遭った時の写真で、パドルアウト中突然電気が走るような痛みがあり、見ると触手が巻き付いていたそうです。)

クラゲに刺されてしまった場合、共通して言える事は被害箇所を絶対に擦らない事。皮膚に残った刺胞が刺激され、被害が拡大してしまうからだ。

次に大切なのが、海水を使って綺麗に洗い流す事。なお、真水で洗い流すと酷くなるケースもあるので、必ず海水で洗い流そう。

そして、もし触手が肌に付いている場合は丁寧に取り除き、患部を冷やす。この時、素手で取り除いては意味が無いので、ピンセットなどを使用するのがオススメ。

なお、ハブクラゲやアンドンクラゲに刺された時は、患部にお酢をかける応急処置もあるが、カツオノエボシの場合は、逆にお酢をかけるのは厳禁となる。

被害にあった際に、種類が特定出来ない、適切な対処方法が分からない等の場合は、症状が悪化するケースもあるので、絶対に勝手な対処はせず、早急に病院で適切な処置を受けるのが一番の得策である。

たかがクラゲ、されどクラゲ。写真を提供してくれたウメさんによると、その日は少しかゆい位だったものの、翌日には赤く腫れ上がり熱も持っていたので病院に行った、とのエピソードもあるので、今回の知恵袋を念頭に入れつつ、些細な事でも恥ずかしがらずに病院に行く事をオススメする。
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