ケリー・スレーターが語るタバルア島(フィジー)、ヒート、ワールドツアー後半戦の目標
2017-06-21 更新
今年は自身が創業者であるアパレルブランド「Outerknown(オウターノウン)」が、フィジーイベントのタイトルスポンサーを務める決断を下した11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(45歳)。
その最大の理由こそが、ケリー本人が世界で一番好きなサーフデスティネーションがタバルア島(フィジー)と公言するほど、クラウドブレイクを愛しているためでしょう。
今回の動画は、ケリー・スレーターによるタバルア島の解説、フィジーイベントを終えた後に漏らしたヒートの勝ち方、ワールドツアーにおける今後の目標などを語った映像をお届けします。