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2017年 CTベストパフォーマンス5選

2017-12-26 更新
20171226wsl
PHOTO:© WSL/Dunbar

ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)の2年連続のワールドタイトル獲得で幕を閉じた2017年のWSLワールドツアー。
世界中のベスト11のスポットを回るシーズン中、素晴らしいパフォーマンスが数多く生まれました。

今回はWSLが選んだベストパフォーマンス5選を紹介。
気になる方は動画をチェックしてみてください!


1.フィリッペ・トレド(BRA)

『Corona Open J-Bay』
トータルヒートスコア19.00
R4 H3
対戦相手 ジョーディ・スミス(ZAF)&ジュリアン・ウィルソン(AUS)



歴史に残るクラッシックなJ-Bayが姿を現した2017年。
合計8つの10ポイントがスコア。
その中でも3人ヒートのR4でフィリッペが披露した10ポイントライドは一つの波で2回のアーリーウープをメイクするというJ-Bayの常識を覆す革新的なマニューバーでした。
J-Bayのベストサーファー、ディフェンディングチャンピオン、3Xのミック・ファニング(AUS)に世界最速のサーファーと言わせた彼のライディングはエアリアルだけではなく、レールワークにも卓越。
緑に染めた髪の毛も彼の天才さを強調していました。

2.ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)

『Drug Aware Margaret River Pro』
トータルヒートスコア19.27
SF H1
対戦相手 ジャック・フリーストーン(AUS)



今シーズン、ジョン・ジョンが唯一優勝したマーガレットリバーでのイベントは多くのファンの記憶に残りました。
シグネチャームーブのレイバック・スナップ。
巨大なスプレーを飛ばすレールワークでR3以降、19ポイントが4ヒート。
もはや誰も寄せ付けない圧倒的な強さを見せていました。

3.ジョーディ・スミス(ZAF)

『Corona Open J-Bay』
トータルヒートスコア 20.00
R3 H7
対戦相手 レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)



2017年、ベルズで南アフリカ人として初の優勝を決めたジョーディ。
タイトルレースに絡み、一時は初のイエロージャージを手に入れ、自国でのイベントでパーフェクトヒートを達成。
J-Bayでパーフェクトヒートをメイクしたのは史上初。
フィリッペと違い、クラシックなパワーカービングとバレルライドで自国のギャラリーを熱狂させていました。

4.ジュリアン・ウィルソン(AUS)

『Billabong Pro Teahupoo』
トータルヒートスコア 18.96
ファイナル
対戦相手 ガブリエル・メディナ(BRA)



ジョーディ同様にタイトル争いに絡んでいた今年のジュリアン。
不安定なコンディションに悩まされたタヒチで3度目のファイナルとなるガブリエルと対戦。
追い込まれていたジュリアンは後半にイベントを通してのハイエストスコアと2番目のスコアを出し、最後の最後に逆転。
最後の一秒まで決して諦めない精神力は多くのファンを感動させていました。

5.ガブリエル・メディナ(BRA)

『Quiksilver Pro France』
トータルヒートスコア 16.40
SF H2
対戦相手 ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)



2017年、波に恵まれたイベントのベスト3を選ぶとすればJ-Bayの他にフランスがあげられます。
ビーチブレイクとは思えないハイクオリティの波は毎年ここでCTが行われるのも納得。
SFでライバルのジョン・ジョンと対戦したガブリエルはバックサイドでロデオフリップをメイク。
僅か0.40ポイント差のクロスゲームを制することに。
二人の対戦成績は10 vs 4でガブリエルが勝ち越しています。

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