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五十嵐カノアが日本国籍でWSLを戦うことを表明!

2018-02-13 更新
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PHOTO:© WSL/Sherman

2016年に18歳の最年少でWSLワールドツアー入りを決め、最終戦の『Billabong Pipe Masters』でファイナル進出の2位。
2017年は『Vans US Open of Surfing』で優勝するなど世界のトップ34として活躍している五十嵐カノア。

日本人の両親を持ちながらもカリフォルニアで生まれ育ったために国籍(実際はアメリカ、日本の両国籍を持っている)はアメリカでWSLに参加していましたが、2年後に迫った2020年の東京オリンピックの代表選手を目指し、2018年からは国籍を日本に変えてWSLやその他の国際的なコンテストに参加することを表明しました。

「今年は日本を代表してCTに出場するよ。日本人としてサーフィンすることを誇りに思う。両親や家族はみんな日本人。日本には多くのファンがいるし、多くのサポートを受けているんだ。今までCT入りした日本人はいない。だから、今回の変更は彼らの刺激にもなると思うし、エキサイトすると確信している。楽しみだし、自分の家族もストークしているよ」

彼のコメントの通り、過去にCT入りした日本人選手はいなく、今回の決断は日本のサーフィンの歴史を塗り替えることになります。

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PHOTO:© WSL/Cestari

「日本代表としてオリンピックの舞台に立ちたいんだ。今まではアメリカで戦って成長してきたし、多くのサポートを受けたけど、今は違うキャリアさ。オリンピックは全てのスポーツの最高峰の競技あり、子供の夢でもある。それがサーファーとして可能になるなんて考えてもみなかった。サーフィンにとって本当に凄く大きな時期だよね。サーファーを代表してベストを尽くすつもりさ」

NSAが2月6日に発表したオリンピックの代表選手を選出するための強化指定選手にも選ばれた五十嵐カノア。
3月11日からオーストラリア・ゴールドコーストで開幕するワールドツアーにJPNが記載されるのも嬉しいことですが、9月に伊良湖で開催される『ISA World Surfing Games』に日本代表として参加することになれば、更に興奮度は高まることでしょう。

五十嵐カノア(JPN)
2018年は面白いシーズンになりそうです。

WSL公式サイト


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