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JPSAロングボードシリーズ第4戦『茨城鉾田プロ』終了!

2009-08-25 更新
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8/21(金)~23(日)にJPSAロングボードシリーズの第4戦がBCM波情報でもお馴染みの茨城・大洋村トップサンテ下で開催されました。

21(金)はコシ~ムネ位のクリーンなコンディションで、今シーズン最後のプロトライアルが行なわれました。
男子は石井勇貴、元場聡史、佐藤広、栗原卓義、後藤節、女子は田村久美子、塩川増美、林裕美子、櫻井亜紀、ショートのプロでもある一ノ瀬さゆりがメインラウンドへの切符を手にしました。(ラウンド1を勝ち上がるのがプロ資格の条件)

22(土)も時間帯によってはムネ位のセットが入っていましたが、午前はオンショアが強まってしまい、影響が大きく出ていました。
石井勇貴、佐藤広、栗原卓義、女子は塩川増美がラウンド1を勝ち上がり、4人のプロが新しく誕生!
トップシードの選手が登場したラウンド2からは一気にレベルが上がり、波の方も風が収まってくれてコンディションは回復傾向。同イベントのタイトルホルダー、ケコア・ウエムラを始め、タイトル争いに絡んでいるユージンティール、森大輝、喜納元輝がハイスコアを従えてラウンドアップを果たしていました。

女子は植村未来が15.00のハイエストヒートスコアで強さを見せ、高校生プロの割蛸ジュリと共にセミファイナルへ。他にも小熊明美、塩川増美、島尻祐子、古市陽子、大橋寛子、梶岡恵子が次にコマを進めていました。

ファイナルデイの23(日)も波のサイズに大きな変化は無く、ムネ前後。日中は東風が吹き込んでいましたが、風は弱く、前日よりも影響は少なめでした。

ファイナルはケコア・ウエムラ、若手の急成長株の森大輝、オアフ島・サウス出身の喜納元輝、そして、14歳の時にプロ資格を得てこのイベントで一気に頭角を現してきた瀬筒雄太の4人ヒート。
ちなみにケコア以外の3人は全て1989年生まれ。ショートボードだけでなく、ロングボードでも若い力が台頭していることを象徴するようなファイナリストの顔ぶれでした。

ファイナルは4人の接戦となり、僅かにスコアを上回った森大輝が優勝。第1戦の『RealBvoice千倉プロ』に続き、今シーズン2勝目を上げました。

女子はラウンド1から1位通過を重ねて好調さをキープしていた島尻祐子が18.25のハイエストヒートスコアで優勝を決めましたが、トータルでは3位に入った割蛸ジュリが首位独走!最終戦で余程のことがない限り、今シーズンからスタートしたJPSA女子ロングボードの初代チャンピオンに輝きそうです。

なお、この日はサイズ不足のために延期されていた第3戦『マーボーロイヤルプロ 神奈川地所カップ』のR3からのヒートが行なわれ、日没までに終了。
こちらはケコア・ウエムラが森大騎を僅差で抑えてリベンジを果たしていました。

最終戦の『波フェス’09 ALL JAPAN PRO』は10月に開催予定ですが、会場は調整中。
男子は1位の森大騎と2位のユージンティールのポイント差が少ないため、最終戦はこの二人のタイトル争いに注目が集まりそうです。

JPSAロングボードシリーズ第4戦
『茨城鉾田プロ』結果
1位 森大騎
2位 ケコア・ウエムラ
3位 喜納元輝
4位 瀬筒雄太

女子
1位 島尻祐子
2位 植村未来
3位 割蛸ジュリ
4位 古市陽子

JPSAロングボードシリーズ第3戦
『マーボーロイヤルプロ 神奈川地所カップ』結果
1位 ケコア・ウエムラ
2位 森大騎
3位 ユージンティール
4位 瀬筒雄太

JPSA公式サイト
http://www.jpsa.com/(PC用)

photo: 日本プロサーフィン連盟(JPSA)