非会員上部PR枠用非会員上部ログイン用
 

QS1,500『Murasaki Shonan Open』は安室丈が優勝!

2018-07-12 更新
2018712h
PHOTO: © WSL//Kawana

今年で6回目を迎える湘南を舞台としたQS1,500『Murasaki Shonan Open』
台風8号のウネリを利用して7月9日〜11日の3日間に渡って開催され、安室丈がファイナルでジョーダン・ローラー(AUS)を倒してQS初優勝!

「この大会で優勝するのは本当に長い道のりでした。ヒートが続いて疲れも溜まっていましたが、最後まで諦めないで絶対に勝つという強い気持ちを持つことで優勝することができました。今大会で勝つことができたのでプライムの後半戦に出場できることになり自分にとっては大きな勝利です。今後はもっとプライムの試合でも勝てるように練習を積み重ねたいです」

2018712a
PHOTO: © WSL//Kawana

2017年、宮崎県のお倉ヶ浜で開催された『2017 VISSLA ISA World Junior Surfing Championship』で日本人初の金メダルを獲得、その年のWSLワールドジュニア『Jeep World Junior Championship』で2位。
飛ぶ鳥を落とす勢いだった安室丈。

2018年はワールドジュニアで得たQSハイグレードのシード権を利用してハワイ、オーストラリア、ポルトガル、南アフリカなどを転戦していますが、目立った結果は残せず...。
それでもまだ17歳、今回の優勝をきっかけに流れが変わる可能性は十分にあります。

次の舞台はカリフォルニア・ハンティントンビーチで開催されるQS10,000『Vans US Open of Surfing』
2015年のチャンピオン、大原洋人と共に乗り込みます。

2018712j
PHOTO: © WSL//Kawana

SFで大原洋人を倒してファイナル進出を果たしたジョーダン・ローラー(AUS・写真上)
日本のQSでは無名の選手が活躍することが多いのですが、ジョーダンもその一人。
2014年からQSを回り、今年は6月に南アフリカで開催された1,000『Jordy Smith Cape Town Surf Pro pres by O'Neill』で優勝。
今回の2位でランキングは91位から68位に上昇、後半戦はハイグレードのQSの出場権を得ています。

「セミファイナルまでは順調だったけど、ファイナルでは潮の変化が想像とは違い、読みが外れたね。日本の大会でファイナルまで勝ち進み勝利を逃したのは少し残念だけど、今回のポイントも含め、ランキングは大分上がってきた。これでシーズンの後半戦は6,000や10,000に挑戦できるのが楽しみさ」

メインイベントのQSは終了したものの、14日はロングボードの「LONGBOARD STYLE JAM」、15日〜16日はボディーボードのJPBAのコンテストなど7月16日の海の日にかけて多くのイベントが開催されます。

『Murasaki Shonan Open』結果
1位 安室丈
2位 ジョーダン・ローラー(AUS)
3位 大原洋人、新井洋人

『Murasaki Shonan Open』公式サイト

2018712oo
(南アフリカから調子を上げている大原洋人)
PHOTO: © WSL//Kawana

2018712ara
(2016年のイベントチャンピオン 新井洋人)
PHOTO: © WSL//Kawana


※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。

非会員フッターPR枠用