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バルバドス(カリブ海)

2003-07-01 更新
haru column vol.7
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今回は馴染みの薄いディスティネーション、カリブ海に浮かぶ島々の中で、最も東に位置するバルバドスのレポートをします。俺が行ったのは今から7年前の7月、内容がかなり古いから参考までに・・・。

バルバドスは横浜市と同じくらいの面積の小さな島。人口27万人でそのうち7割くらいがアフリカ人だ。当時見つけたある雑誌には、「脳みその溶ける国」というてタイトルで紹介されていた。その記事を読んだ俺はここに行くしかない!!と決め、早速旅仲間3人と一緒に旅立った。

日本からはアメリカのLAとマイアミを経由し、到着までに2日ほどかかった。バルバドスの空港に着くと入管の連中は日本人サーファーを見たことがほんどなく、早速イミグレでひっかかり、俺たち全員は別室にご招待され質問攻めにあった。なんでそんなにしつこく聞くのかと思ったら日本人=オウム真理教、俺たちをテロと疑ったらしい。30分くらいかけてようやく疑いを晴らしスタンプをもらって外に出てレンタカーを借りた。外はもう日が暮れて真っ暗。車を走らせ空港の近くで見つけたホテルにチェックインした。

翌朝ホテルの前にポイントを発見!!早速チェックしたが風が強く、良いコンディションとはほど遠かった。少ない資料をもとに、バルバドスを代表する"バシェバ"というポイントに行くことにした(島が小さいのでレンタカーでもまず迷うことはない)。
そして20分くらい走ったところで"バシェバ"に到着。サイドの風が吹いていたが、出来そうだったのでここでサーフした。ラインナップには俺ら以外に3人しかいない。おまけに波は頭半サイズで凄くパワフルだった。距離も長く乗れてゲットも楽チン。なかなか楽しいセッションとなった。

それからは"スープボウル"というポイントの近くにあるゲストハウスに3日間ほど泊まり、"スープボウル"の波を満喫した。朝は風も無くグラッシー!サイズも頭~頭半は常にあった。"スープボウル"はインサイドにウニがたくさんいるのでブーツがあったほうが良かった気がする。
少し飽きてきたので他のポイントへチェックに出かけるが、北にある"ダッピーズ"は波も小さくノーサーフ。"サウスポイント"の近くにあるビーチで何度かサーフした。波は肩くらいだったが、海の透明度はスーパークリーンで俺ら以外誰もサーフしていなかった。

バルバドスはアフリカ人が大半で、最初は圧迫感を感じるかもしれないが治安は良いし、知り合った人たちは皆親切だった。島は本当に景色が素晴らしく波もGood!!レゲエのリズムがピッタリの「脳みその溶ける国」であった。時間とお金がある人には是非おすすめだ。公用語は英語、食事も中華からイタリアンまでほとんどある。ただ日本食はなかったような気がする・・・。