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WQS6スタープライム『Hang Loose Pro』終了!

2010-02-09 更新
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今シーズン最初のWQS6スタープライムイベント『Hang Loose Pro』がブラジルのフェルナンド・デ・ノロンハで開催。
現地時間2月6日に終了し、C.J・ホブグッドが優勝を決めて6500ptと賞金の20,000USドルを手に入れました。
「昨年はプレッシャーを掛け過ぎて空回りしちゃったんだ。シーズンの始めに勝てて最高の気分!一日を通してレフトのバレルを楽しめてラッキーだったし、こんな素晴らしい場所に来れたことも嬉しい!」とC.Jはまず一言。

ASPワールドツアーのトップシードのC.Jは元ワールドチャンピオンでもありますが、今シーズンからASPワールドツアーとWQSはワンランキング・システムに変わる(2011年には二つのツアーが統一されることになります。詳細はASP JAPANのHPで)ため、獲得ポイントが高い6スタープライムを狙って双子のダミアンと共にブラジルまで足を運んでいました。

「ラオニは良い奴だし、最高のサーファーだよ。ツアーにいた時の彼を知っているから、ここでの対戦は簡単ではないなと思っていたさ。彼のツアー復帰を願っている。それからブラジルでのサーフィンを支援し、こんな素晴らしいイベントを開催した”Hang Loose ”を讃えたい」と話していたC.Jはバレルの名手で有名。
ファイナルでもディープなバレルをメイクして8.00のハイスコアを手に入れ、トータル14.33でブラジリアンのラオニ・モンテイロを完全に抑えていました。
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接戦を演じながらファイナルまで勝ち進んできたラオニ(写真上)でしたが、最後は波に見離されてしまい、5pt台止まりで良いところがありませんでした。
ちなみにラオニは昨年の同イベントでもファイナルで敗れて2位になっており、今回はリベンジを狙っていつもよりも気合いが入っていたようです。
「2回年続けてファイナルで負けちゃったのは残念!でも、ハッピーさ。C.Jはトップシードの凄いサーファー。ファイナルだって常連だろ。それに、ここで過去3回もファイナルに進めただけでも素晴らしいことだよ。本当に嬉しい気分だけど、これからも頑張るために今はスポンサーが必要なんだ」とラオニ。

かつてはアドリアーノ・デ・スーザ(BRA)と共に期待のヤングブラジリアンとしてASPワールドツアーを転戦していたラオニでしたが、良い成績を残せずにリクオリファイは果たせず...。ここ数年は地元ブラジルでのWQSを中心にエントリーしているものの、スポンサーに恵まれないという現実が立ちはだかり、実力を十分に発揮出来ない状況です。今シーズンはブラジル開催の6スターが残り6イベントもあるので、国外に出なくてもクオリファイのチャンスはあり!ラオニの活躍に期待しましょう。

WQS6スタープライム『Hang Loose Pro』結果
1位 C.J・ホブグッド(USA)
2位 ラオニ・モンテイロ(BRA)
3位 アレホ・ムニーツ(BRA)、ウィゴリー・ダントス(BRA)

photo: ASP Covered Images

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