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サーファー魂を超刺激する雑誌『SF1ST #087』

2010-03-27 更新
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日本人サーファーや、日本のサーフィン文化を高品質な写真と独特の編集で表現する『SF1ST』は今号もサーファー魂を超刺激しちゃう内容!

オアフ島・ノースショアのOTWで撮影されたグリーンルームに包まれる堀口真平の表紙をめくると...。

■特集1:「その日は、僕にとって一生の宝物になった」
今シーズン一番のエピックコンディションになった3月上旬のマウイ島・ホノルアベイがフォトセッションの舞台に!海外からも足を運んだプロが沢山いたほどの極上の波とは?日本人サーファーもセッションに加わり、その一部始終を日本が誇るフォトグラファー木本直哉が捉えました。

■特集2:「四季の織りなす日本の波のドラマ」
北日本のサーフィンの中心地とも言える仙台&福島は一年を通して波が豊富で、寒ささえ我慢出来れば少人数で楽しめる場所。思わず笑顔が出てしまう素晴らしい波の写真がサーファーの冒険心をくすぐります。

■特集3:「中村竜×ICHIGO」
俳優、プロサーファー、フォトグラファー、MagicNumberのディレクターetc...。
もはやサーフィンの枠を越えて多方面で活躍している中村竜とプロスノーボーダー&SAGLiFEのプロデューサーの田中"ICHIGO"総一郎が雪山でパウダースノーを堪能した後、南房総の朝焼けセッションに向かいます。道具や場所は違えどもサーフィンとスノーボードから得られる快感は体験した者のみ理解出来る特別なものと改めて感じさせてくれます。

■特集4:「キース・マロイ@ヴェンチュラ」
ヴェンチュラと言えばマロイ3兄弟。ヒゲをたくわえた次男のキースは一見するとカリフォルニアのカウボーイそのものですが、海に入れば別人。カリフォルニアに訪れた一年の内で数少ないスペシャルデイを思う存分楽しむキースの姿は水を得た魚のようです。

■特別インタビュー
ジョエル・パーキンソン/カイ・ネヴィル
今年こそはワールドタイトルが欲しいパーコことジョエル・パーキンソン&巨匠テイラー・スティールも認めたオーストラリア出身の若手ディレクター、カイ・ネヴィルのインタビューは必見!
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斬新なアートを誌面とWEBで披露してくれる雷神波乗り人には15歳でプロ資格を手に入れた水野亜彩子(写真上)が登場。ルックスグッドな高校生プロがいつもとは違う一面を見せてくれます。

他にも小島翼、山本陽一、堀口真平、越後一雄、17歳の田中海周が巻頭focusに登場。ジェフ・ディバイン、畠山芳久、岡田修平、井澤聡朗、あまきみちこ、大村奈央、萩原水紀、ドジ井坂、岸俊一&花井祐介、DJ TSUYOSHI×吉田栄作他のコラム&コミックイラストも見逃せない内容!

『SF1ST #087』は3月30日に発売!
全国の書店、サーフショップ、セブンイレブンや一部のコンビニ、WEB上でも手に入ります。

■雷神波乗り人
http://www.r-sf.jp/(PC用)

編集長ブログ「サーフィン波次第」
http://www.surf1st-mag.com/blog/(PC用)