『サーフトリップジャーナル』 Vol.62は「一度は行きたい、日本名波トリップ」
2010-04-24 更新
全国に配布されたばかりの2010年ビーチコミングマガジンに掲載されていた3000人アンケートによると国内トリップの滞在期間は2〜3日が半数近くを占めるそうです。
宿泊施設は民宿が約3割で、人の少なさやローカル色が強くない場所を求める傾向にあるとか。
そんな日本の旅の目的地を決めるのに重宝する『サーフトリップジャーナル』の最新号が4月24日に発売!
特集は「一度は行きたい、日本名波トリップ」
宮城、福島、宮崎、種子島etc...。
2009年のJPSAチャンピオン田中樹、渡辺広樹、ダレン・ターナーの豪華なメンバーを迎え、春から初夏にかけて足を運びたくなる場所を紹介しています。
ガッツリとサーフィンした後はのんびりと温泉に入るのが楽しみ!というあなたにはクルマで立ち寄る「関東ほっこり名湯図鑑」をお勧め!
まだマイナーで人も少なそうな場所を紹介する「サーフトリップの新地図を探せ」も見逃せません。
フィリピン、バリ、ロンボクなどの海外トリップ情報も楽しめて、さらにDVD付録付き!
『サーフトリップジャーナル』 Vol.62は全国の書店や、サーフショップ、サイドリバーのサイト(6月30日午後3時まで送料無料キャンペーン(沖縄を除く)を実施中)で購入可能。
http://www.sideriver.com/(PC用)
雑誌名:サーフトリップジャーナル Vol.62
発売日:2010年4月24日
定価:1,200円(税込み)