『SURFIN’LIFE』12月号は千葉・強者が暮らす海岸線!
2010-11-12 更新
『SURFIN’LIFE』12月号が11月10日に発売!
巻頭特集は千葉・強者が暮らす海岸線。
日本中からプロ、トップアマチュアが移住してくる千葉にはサーファーを引き寄せる魅力が満載。
そんな千葉の海岸線にフォーカスしています。
■2 PEAKS
【志田下】ファイターたちの聖域
オーストラリアならスーパーバンクス、カリフォルニアならロウワーズ。世界にはその地を代表するコンペティティブなビーチがありますが、日本では千葉の志田下がそれに当てはまります。
エアー、カービング、チューブ、なんでもありの高品質の波は、常に日本のトップサーファー達の舞台になっています。
■【ショットガン】驚愕の岩棚
およそ10年前から千葉のチャージャーたちが狙うようになったショットガン。
ハワイ・ノースショアを彷彿させるブレイクは、日本とは思えない大迫力!
台風12号のグランドスウェルがヒットしたショットガンには多くのビッグウェーバー達がテイクオフを繰り返していました。
■NEXT TALENTS
千葉ルーキーズ
プロ達の2世が次々と実力を上げていることもあり、若いサーファーのレベルが非常に高いのも千葉の特徴の一つ。今シーズンは13歳の最年少プロも誕生。将来のチャンピオン候補をピックアップしています。
■SURFBOARDS
“メイド・イン・CHIBA”ボード最新形
良いサーファーが集まれば、良いシェイパーも集まる。一年を通して波がある千葉はサーフボードのテストにも適しており、シェイパー達にとっても好環境と言えるでしょう。普段は見れないファクトリー&スタッフをフィーチャーしています。
他にも、ハンティントンの夏を彩る祭典『US OPEN OF SURFING』のリポートや、シグネチャームービー「Scratching the Surface」プレミアのために来日したジュリアン・ウィルソンとカリフォルニアで大活躍している五十嵐カノアの日本滞在インタビュー。
オーストラリアで行われたコーチングツアーに参加した和光大と新井洋人の体験記。
海水をシャットアウトするドライスーツを試したい人の「ドライスーツ入門2010」や、2010JPSAグランドチャンピオンの大澤伸幸&大村奈央のインタビュー。
チーム「サイバー」によるカリフォルニア・トラッセルズトリップ。
レギュラー企画のローカル目線でリコメンド!COUNTDOWN20の第3弾は仙台新港。
牛タンを上回るリコメンドとは?
たっぷり詰まった『SURFIN’LIFE』12月号は全国の書店、サーフショップ、コンビニなどで発売中!
雑誌名:SURFIN’LIFE 12月号
発売日:11月10日
特別付録DVD:『USオープン・オブ・サーフィン』
定価:1,290円
更なる情報は…
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