非会員上部PR枠用非会員上部ログイン用
 

「出会った友人がCDデビュー!?」

2007-06-19 更新
旅をしていて僕が一番大事にしていることは人との出会いだ。
人生に於いて多くを学ぶのも、新しい出会いから。学校での友達、先生、卒業して就職すれば新しい上司や同僚。
それは旅でも同じだ。
肌や目の色が違っても、同じ目的を持つ仲間達。
文化や習慣が違うからこそ、学ぶものも多い。
実際に僕がスリランカでサーフショップをやることになったのも、ローカルのマンボとの出会いが始まりだった。
彼の話を聞いているうちに自分の中に熱いものがみなぎりはじめ、最終的にサーフショップをやることになったのだ。
このショップを初めてからは、日本や海外からの沢山のサーファー、そして、トラベラーと出会い、今度はそこから色々な方向へと出会いが広がっている。
-------------------
僕はある日、旅の経験をマンボにさせようと、彼をタイへのトリップに誘った。
海外旅行バージン!?のマンボに旅先で新しい何かを見つけて欲しかったからだった。
まずはバンコクで数日間を過ごし、都会に疲れた頃、プーケットへサーフトリップに行くことにした。
プーケットにはサーフショップもあるので、今後の勉強にもなるなぁと思ったからだ。
バンコクからプーケットまではバスで17時間の長旅(飛行機で行けば1時間半)。
バスは数時間置きに休憩所にとまるのだが、その際に若い日本人の男の子が声を掛けてきた。
彼の名前はトオル。
サーフィンをしにプーケットへ向かう僕たちに興味津々で色々と聞いてきた。彼はギターを片手に旅をしていて、これからパンガン島に行くという。
パンガン島では、波の方は期待出来ないものの、パーティーの島で楽しいとトオルは言っていた。僕らはプーケットの波が良くなかったら遊びに行くと告げ、バスに乗り込んだ。数時間後、タイの南エリアの分岐点スラターニで僕らは別のバスに乗り、プーケットへ。トオルはフェリーに乗り換えてパンガン島に行った。
-------------------
プーケットに着いてからの数日間、僕とマンボは波乗りをしたが、波はサイズこそ胸~肩くらいあるものの、サイドショアが止まないチョッピーコンディション・・・。
普段から波に恵まれているスリランカから来た僕たちには、とても満足できる波ではなかった。
僕たちは、プーケットでのサーフィンを諦め、トオルが言っていたパンガン島へ渡った。
その島は、昼間こそ真っ白な砂浜にブルーの海が素晴らしい静かなリゾート地だが、日が落ちて暗くなると、その光景は一転。世界中から集まったパーティーフリークたちがフルボリュームのトランスミュージックに陶酔しているのだ。
うるさいのが苦手な僕は、トオルのアコースティックを聞いて和んでいた。
トオルは旅先の路上などで自分の音楽を聴かせ、ひっくり返した帽子にコインを集めてそのお金で旅を続けていた。
大学を卒業したばかりの若さなのに、なんとも頼もしいやつだった。
それ以来、トオルとは長い付き合いでいる。
-------------------
タイでトオルと出会ってから数年後、なんと!トオルはCDデビューしたのだ。旅先で出会った仲間が成長していくのを見るのは嬉しいかぎり。
そこで、今回はデビューを記念して、彼の2ndアルバムを2名に方にプレゼント!興味があるBCMユーザーは、ふるってご応募ください。また、応募の際にはコラムに関するコメントや、メッセージなどを頂けると凄く嬉しいです。

-------------------
【プレゼントのお知らせ】
TORUMAN(トールマン)2ndアルバム『DAY LIFE』をBCMユーザー2名様へプレゼント!!
BCMトップ⇒「プレゼント応募」から応募しよう!

【アーティスト情報】
TORUMAN(トールマン)
2006年、サーファー&ライフセーバーであるTORUMAN(トールマン)が、ビーチの注意事項を歌にして監視塔で流したところ、地元で話題騒然!
それが音楽関係者の耳にとまりそのままデビュー!!
1stアルバム『友情』から一年足らずで2ndアルバム『DAY LIFE』を発表。
作詞作曲や演奏、エンジニアリングも全てこなす『一人バンド』スタイルで海沿いの日常を歌う、完全独学で叩き上げのやんちゃな音楽が魅力。

【問】
P-VINE RECORD
03-5770-5004