今季は大きく様変わりするBWT(ビッグウェイブツアー)と同コミッショナー交代
2017-03-25 更新
2013年にWSL(ワールドサーフリーグ)が買収し、2014/2015年シーズンからWSL体制で開催されるようになったBWT(ビッグウェイブツアー)。
WSL体制になり、BWTコミッショナーを務めていたのは、ワールドツアーのコメンテーターとしても知られるピーター・メルでしたが、ピーターの退任が発表されました。
今回の記事は、ピーター・メルのBWTコミッショナー退任に関する内容、また、退任に伴い発表された2017/2018年シーズンの大幅な変革に関する内容をお届けします。