コラム・特集企画 |
第19回 突撃!隣のサーファー |
ばいおさん 優しい思いが詰まったDAKINEサーフハット |
今週の隣のサーファーは、こちらのボディボーダーをご紹介!
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ギラギラした真夏の太陽が降り注ぐ灼熱の暑さの中、スタッフMは取材のため、某海岸へと向かった。
海水浴の規制が入っているものの、それなりに遊べそうなコンディション。この暑さも考えると迷わず海へ入りたくなる様な取材当日。
「あ~、あづいよ~、うらやましいよ~」とボヤきながらも、さっさと仕事モードに切り替えて突撃取材を敢行!
「すいませ~ん!実は突撃隣のサーファーという企画をやってまして・・・かくかくしかじかで・・・」
「あっ BCMさんですよね!?僕、昔から使ってますよ!」
「おっ、ありがとうございます!」
ってな訳で、話はとんとん拍子で進む事に。
今回突撃取材したばいおさんは、普段は総合病院に勤務する看護士さん。なんと週3~4回のペースで海に入っているんだとか!
「そのペースで海に入れるならきっと羨ましがる方も多いんじゃないですか?」
「でも、仕事柄日焼けにはかなり注意してるんですよ。」
「と言いますと?」
「いや、外出したくても出来ない患者さんも居る訳で、上の人にもあまり黒くなり過ぎない様に、なんて言われたりも・・・」
「なるほど、それでそのサーフハットを装備している訳ですね。」
「はい。このサーフハットはマジックテープでサイズ調整ができるのでとても便利です。しかも、頭オーバーの波でも脱げなかった優れものですよ。」
「もちろん日焼け防止の為にハットはもちろん、夏でもウェット着用は必須&日焼け止めもベタ塗りです!」
こんなに暑い日でも、患者さんの事を思って装備を怠らないばいおさん。
これほどまでに気遣いをしてくれる看護士に看病してもらえる患者さんは、ある意味では幸せなのかもしれませんね。
最後に「海水浴期間はBBにとって最高です」と言って去っていったばいおさん。ご協力ありがとうございました!