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SURF FILM FESTIVAL 2008 茅ヶ崎で開催!

2008-09-09 更新
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伝説のサーフィン映画から最新の話題作まで一挙大公開!
渋谷・新宿で行なったサーフ・フィルム・フェスティバルが湘南にやってくる!!

ケリー・スレーターやロブ・マチャドらの生活を追った注目の大作『Down the Barrel』や70年代の名作『Band on the Run』、言わずと知れた『Endless SummerⅡ』、『STEP INTO LIQUID』など、選りすぐりの6作品が9月13日(土)よりワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎にて上映されます。

■名称
The 5th SURF FILM FESTIVAL 2008茅ヶ崎

■日程
9月13日(土)~10月12日(日)

■場所
ワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎

■お問合せ
0467-25-6260
(レイドバック・コーポレーション)

■上映ラインナップ
9月13日(土)~9月21日(日)
ダウン・ザ・バレル
9月22日(月)~9月25日(木)
バンド・オン・ザ・ラン
9月26日(金)~9月29日(月)
ステップ・イントゥ・リキッド
9月30日(火)~10月3日(金)
サーフ・アドベンチャー
10月4日(土)~10月7日(火)
ビラボン・オデッセイ
10月8日(水)~10月12日(日)
エンドレスサマー2

☆『Down the Barrel』とは?
サーフィンの本質は、常に形を変える波のように捉えどころがない。それはスポーツであり、生活習慣であり、自己表現の手段であり、危険な冒険であり、自由の象徴であり、競技である。
ケリー、パーコらより「ワールドツアーの舞台裏にみるトップサーファーの精神性」、対照的にASPの重圧から離れて独自のサーフィンを楽しむマチャド、カラニの「フリーサーフィン」。
カリフォルニアのサーファーであるスティーブ・ローレンスは、一年以上に渡って4人のプロサーファーの日々を記録し、彼らの、サーフィンというスポーツとの関係、緊張状態の試合、創造性、哲学をフィルムにとらえ、サーフィンの多様性、本質を追った作品。

また、9月13日(土)初日イベントではライブ、プロサーファーによるトークショーも開催。
要チェック!

■初日イベント
20:30 開場
20:45 Simple Heart Vibration「daisuke」のアコースティックライブ(元NO END WHY)。
21:00 プロサーファーによるトークライブ(今田啓介プロ、脇祐史プロ、他1名)
21:15 ダウン・ザ・バレル上映開始(本編:93分)

上映スケジュール等、編成は変更されることがありますので、詳しくは劇場HPをご覧ください。
http://www.warnermycal.com/cinema/chigasaki/
(PC用)