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2019年は『Red Bull Airborne』が3イベントに拡大!

2019-03-01 更新
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PHOTO:© WSL

昨年のフランス戦の合間に開催されたエアリアルに特化したコンテスト『Red Bull Airborne』

ツアーを引退したジョシュ・カーがイベントのディレクターを務め、チッパ・ウィルソン(AUS)、アルビー・レイヤー(HAW)、マイキー・ライト(AUS)、マット・メオラ(HAW)、ノア・ディーン(AUS)、メイソン・ホー(HAW)
CT選手からはフィリッペ・トレド、イタロ・フェレイラ(BRA)、ジョーディ・スミス(ZAF)、グリフィン・コラピント(USA)、ヤゴ・ドラ(BRA)、オンラインで応募した2名のワイルドカードが参加。
ヤゴ・ドラの優勝、「エアーは未来のスポーツさ」という名言を生んで幕を閉じたこのイベントが2019年は拡大!

フランスの『Quiksilver Pro France』他、開幕戦のゴールドコースト『Quiksilver Pro Gold Coast』、バリ島のクラマス『Corona Bali Pro』でWSLとRed Bullが連携して開催されると発表。

2018 Red Bull Airborne France - FINAL


『Red Bull Airborne』は各イベントの最中、7日間のウェイティングピリオドで開催。
18名の選手。R1は6名の選手によって行われ、上位2名が勝ち上がり、6名によってファイナルが行われるフォーマット。
2019年もイベントのディレクターを務めるジョシュ・カーは、エアーショーのチャンピオン。
『Quiksilver Pro Gold Coast』の舞台であるスナッパーロックスから車で約5分のツイードヘッズで育ち、カリフォルニアに移住する前はラインナップの主役でした。

現在、スナッパーロックスはサイクロン「Oma」の影響で砂が移動、地形が悪くなっていますが、オーストラリアでは砂を沖に流す対処もあるので、1ヶ月後の開幕には変化が出ることでしょう。

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クラマスのラインナップを見つめるグリフィン・コラピント
PHOTO:© WSL/Sloane

昨年、素晴らしいコンディションに恵まれたバリ島・クラマスはスナッパーロックスと同じライトのポイントブレイク。
風が合えばスナッパーロックスよりも安定しており、バレルもエアーもなんでも出来る夢のような波と言えます。
イタロ・フェレイラがSFで披露したバックハンドのフルローテーションエアー、これ以上ない完璧な着地を決めてスコアしたパーフェクト10はケリー・スレーターさえも絶賛していたほど。
2019年もコンディションが整えば、最高のエアーショーが楽しめるでしょう。

イタロ・フェレイラのパーフェクト10


フランスの舞台、南西部・ホセゴーは広大な砂浜に大きな干満差と砂の動きによってエアー向きのバンクが点在。
秋から冬の数ヶ月間は大西洋からの安定したウネリによってフラットになることはほとんどないサーファーによって理想的な場所。
2010年のパイプマスター、ジェレミー・フローレス。ツアー3年目のジョアン・ドゥルーがこのブレイクで鍛えられ、世界の舞台で活躍しています。

ホセゴーは長年CTの会場に利用されていることでも分かる通り、世界有数のビーチブレイクですが、潮の動きによってコンディションの変化が激しく、慣れていない選手には難しい場所でもあります。
ここで勝つには忍耐力、洞察力、細心の注意を払うことが必要。

4度の最多優勝記録を持つミック・ファニングは、「フランスに来た始めの頃、3〜4回は本当に大変だったよ。20年前に初めてここに来た時は若かったし、言葉の壁が大きかった。でも、後に大好きになったけどね」と2017年のイベントの最中に話していました。

2019年の『Red Bull Airborne』は以下のスケジュールで開催されます。

場所:オーストラリア・ゴールドコースト
期間:4月3日〜9日

場所:バリ島・クラマス
期間:5月13日〜19日

場所:フランス・ホセゴー
期間:10月3日〜9日

WSL公式サイト


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