南房総エリア
2019-06-05 更新
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」南房総エリア担当の鈴木国雄です。

前回5/29日(水)の更新日から週末にかけて、腿~腰又は腹~胸前後とポイントを選べば、何とか楽しめていた南房総エリア。
なお、6/3(月)から東海上を抜けた低気圧の影響により、全域に渡り胸~肩・頭前後とサイズUPし、取材時(6/4)には、エクセレントコンディションのポイントも有りました!
と言う事で、今週も「地形レポート(6/4火曜日チェック)」を、早速お届けしたいと思います。
それではいつも通り『千倉』から。
まずは監視所側。
しばらく続いていたインサイド~ミドル手前が極端に浅目で、ミドル付近が深目な地形にようやく変化が有った様です。
手前に溜まっていた砂がミドル付近に移動(推測ですが)したのか、程良い水深になりミドルをスルーする事無く反応しています!
それによりコンディションが上向く潮回りも、ミドル~ロータイド手前と大きく変化しました。
・6月4日(火)、ロータイド約2時間前の監視所側。

そして教習所側。
こちらは、大きな地形の変化は見られず引き続きインサイド~ミドル手前が深目の様で潮の多目な時間帯は、ショアーブレーク気味のコンディションとなってしまいます・・・。
・6月4日(火)、ロータイド約2時間前の教習所側。

次はお隣『千歳』。
冒頭で述べた「エクセレントコンディション」はこちら千歳でした!!しかも3ピーク共・・・!!
千歳がベストコンディションになる為の条件「サイズが肩以上で潮が少な目な時間帯」に、当てはまっていた事も有りますが、実際はウネリの向きやサイズも、加味されたのではと思います。
ただし、今まで続いているインサイド~ミドル手前が深目な地形に変化は無い様です。
引き続き極端にサイズが無く潮の多い時間帯以外でしたら、楽しめる地形となっている様です。
・6月4日(火)、ロータイド約1時間50分前の正面。



以前からお伝えしていますが、全域に渡るインサイドのリーフには充分お気をつけ下さい。


そして和田方面『花籠』。
前回(5/28)のレポートで「インサイド~ミドル手前が若干深目に変化した様です」とお伝えしましたが、残念ながらそこは改善されてはいない様でした。
ただし、潮も少な目な時間帯でしたので、ミドルのバンクではしっかりと反応していましたので引き続き、潮の少な目な時間帯を中心に、楽しめる地形はキープされている様です。
・6月4日(火)、ロータイド約1時間40分前の花籠。

続いて『大原駐車場前』。
こちらは、今の地形に改善されてからずっと安定していますね!
引き続き、程良い水深を保った地形となっています。
・6月4日(火)、ロータイド約1時間30分前の大原駐車場前。

そして最後に『白渚』。
まずは河口寄り。
前回(5/28)のレポートで地形が上向いた旨をお伝えしましたが、引き続きその地形はキープされている様でした!
極端に潮の少な目な時間帯は、ワイドブレークになってしまうとの事でしたので、今回の取材時はギリギリセーフだった様です。
・6月4日(火)、ロータイド約1時間20分前の河口寄り。

そしてS&S寄り。
こちらは引き続き、インサイド~ミドル手前が深目な地形のままの様でした。
それでも取材時は潮の少な目な時間帯でしたので、ミドルのバンクで充分反応してショルダーの張った良い波がブレークしていました。
・6月4日(火)、ロータイド約1時間20分前のS&S寄り。

以上が、今週(6/4チェック)の当エリアの地形概況となります。
それでは最後に水温。
以前もお伝えしましたが、今年は例年に比べ水温の上昇が遅れていますが、最近は日中は外気が高いので「シーガル」や「ロングスプリング」で問題無いです。
ただし「南西寄り」の強風が続いた翌日等は、念の為「3mmジャーフル」をお持ち下さい。
今回は以上となります。
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