非会員上部PR枠用
 

『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版9.2号』発売。日本版オリジナル特集は「プロサーファー&タレントの祝春樹(ヘンリー祝)のストーリー」

2019-07-13 更新
2019712s
『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版』の最新刊9.2号が、7月15日に発売!



2019712s5


<日本版オリジナルコンテンツ>
「関西のサーフィン黎明期を牽引したプロサーファー& タレントの祝春樹(ヘンリー祝)のストーリー」


今号のオリジナルコンテンツは、関西のサーフィン黎明期を牽引したプロサーファー& タレントの祝春樹(ヘンリー祝)のストーリー」

OSAKA TAKE OFF

関西サーフィンの黎明期を牽引したプロサーファー&タレント、祝“ヘンリー”春樹の半 生。
文:森下茂男 ある日、ミナミで遊んでいたヘンリーは湘南帰りのひとりのサーファーと知りあう。「ミ ナミで遊んでいたグループの中に、谷岡安兵衛というやつがいて、彼の家に遊びにいった ときに、彼がバーベリアンズの大阪支部のキャプテンをやっているのを知ったんだ。彼が“磯ノ浦でサーフィンしてきた”と言って、ETのサーフボードを見せてくれた。それで、 すぐにジェリーに電話して、“バーベリアンに入ろうぜ”って誘ったんだ」

2019712s4

Lucky Eyes 「ラッキー・アイズ」


1960 年代のハワイのサーフシーンを撮影したデビッド・ダーリングの貴重な写真のかず かずと、当時のハワイを知るドゥルー・カンピオンによるダーリングのバイオグラフィ ー。革命を迎えた 1960 年代のハワイに居合わせて時代を切り取ってきたフォトグラファ ー、デビッド・ダーリング。
文:ドリュー・カンピオン

2019712s1

THE STRANGE ART OF COMPOSURE
「静けさという奇妙な芸術」


そして、ロングボーディングを中心に、長年秀逸なショットを残しているクリス・クロプ フのポートフォリオ。
文:ドッジ・ウェイラ

2019712s1

SOUNDINGS: The Two-Board Quiver


「サウンディングス:それぞれの意見」 トップシェーパーに訊く極めつけの「2 本の選択」。
文:スティーブ・シアラー

2019712s3

Nu Rythmo


「裸のリズム」 今号のトリップは、昨年CTにも参戦していた南アフリカのマイケル・フェブラリーが、西 アフリカの美しいポイント・ブレイクと音楽をサーチする珠玉の紀行記。
文:サム・スミス

2019712s6

Portfolio: STEVE BACCON


ポートフォリオ:スティーヴ・バッコン
文:デレク・ライリー


ほかにもここ最近スキムボードによるサーフィンにご執心なトム・カレンへの 「Interview」や、本誌編集ジョージ・カックルによる YTS 代表取締役社長・孫泰正へのイ ンタビュー「People」など。
今号の『ザ・サーファーズ・ジャーナル 9.2 号』も話題満載です。



THE SURFER’S JOURNAL(ザ・サーファーズ・ジャーナル)日本版9.2号


発売日:2019年7月15日
定価:2,052円

tsjj_banner2

定期購読なら最大30%オフ&送料無料。新規購入で更に500円引き!
Fujisanマガジンサービスのオンライン購入なら、送料無料&最大30%オフ!
さらに、新規購入なら500円引きで購入が可能。

オンライン購入者なら電子書籍の無料のため、バックナンバーも読み放題。
詳細はコチラから、定期購読の場合は開始号をお選び頂きご購入ください。

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。