南房総エリア
2019-07-31 更新
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」南房総エリア担当の鈴木国雄です。

一昨日(29日)に関東甲信地方が梅雨明けしたと気象庁より発表が有り、ようやく本格的な夏がスタートしました!
昨年が余りにも梅雨明けが早かった(6月29日)せいもあり、これ程「梅雨明け」を待ち焦がれたのは記憶に有りません・・・。
我々サーファーは、ウエットスーツの進化により一年を通して海と接する事が出来ますが、やっぱり軽装で楽しめる「夏」が一番ですね!
という事で「地形レポート(7/30火曜日チェック)」を、早速お届けしたいと思います。
それではいつも通り『千倉』から。
まずは監視所側。
以前から「地形が良くも悪くもコロコロ変わる」のが、ここの特徴と度々お伝えしていますが、今回も一週間でガラッと変わった様です。
しばらく続いていた「インサイド~ミドル手前辺り迄が浅目な地形」ですが、若干深目になった様で潮の多目な時間帯はほぼショアーブレークのみで、潮が引いて来るに連れ、コンディションは上向いて来ます!
・7月30日(火)、ジャストロータイドの監視所側。

そして教習所側。
こちらは前回(7/24)更新後から地形の大きな変化は見られず、引き続きインサイド~ミドル手前が深目の様です。
取材時はほぼロータイドでしたので、インサイドのバンクでも反応していました!
・7月30日(火)、ジャストロータイドの教習所側。

次はお隣『千歳』。
前々回(7/17)辺りから、しばらく続いていた「インサイド~ミドル手前の深目な地形」が、改善された旨をお伝えしていますが、今回(7/30)の取材時はほぼロータイドでしたので、3ピーク共まずまずのグッドコンディションでした!
お勧めの潮回りはミドル~ロータイド手前と、ロータイドからの上げ込みとなっています。
・7月30日(火)、ロータイド約10分後の正面。

・7月30日(火)、ロータイド約10分後の右寄り。


今回の取材時は中潮周りのほぼロータイドでしたので、全域に渡り写真↓の様な状況でした。

そして和田方面『花籠』。
今回(7/30)の取材時も遠浅な地形はキープされており、正面を挟んで左右にもバンクが有り、サイドオンショアの影響を受けながらも、ショルダーの張った波で楽しめていました!
・7月30日(火)、ロータイド約20分後の花籠。

続いて『大原駐車場前』。
こちらも適度な水深の地形をキープしている様で、ほぼロータイド時でも、ワイドブレークやダンパーにならず良いコンディションでした!
・7月30日(火)、ロータイド約30分後の大原駐車場前。

そして最後に『白渚』。
まずは河口寄り。
冒頭でも触れましたが、梅雨が長引き雨も降った事により、河口付近は引き続き遠浅の良い地形となっていて、サイドオンショアの影響を受けながらも、まずまずのコンディションでした!
・7月30日(火)、ロータイド約40分後の河口寄り。

そしてS&S寄り。
今回(7/30)の取材時は潮の少ない時間帯でしたので、ミドルのバンクで反応していましたが、潮が多くなるに連れ反応しずらくなり、コンディションを落としてしまう地形に変化は無い様でした。
しばらくは潮の少な目な時間帯限定で、楽しむしか無さそうです・・・。
・7月30日(火)、ロータイド約40分後のS&S寄り。

以上が、今週(7/30チェック)の当エリアの地形概況となります。
それでは最後に水温です。
先週末(7/28)辺りまでは「トランクス」+「タッパー」で楽しめましたが、最近は連日の南西寄りの風により水温が低下しましたので、最低でも「スプリング」もしくは「シーガル」の着用をお勧めします!
今回は以上となります。
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