湘南藤沢エリア
2019-08-01 更新
皆さん、こんにちは。波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」湘南・藤沢エリア担当の池田潤です。
今週もよろしくお願いいたします。

先週末(7/27・28)に波をもたらしてくれるはずだった、台風6号崩れの熱帯低気圧、残念ながら湘南サーファーの願いは叶わず、少々の風波を残してくれただけで終了しました。。。
しかし、一気に梅雨明けを迎えましたね。
そして週明け(7/29~)は、さらにダウンしつつ、ゆるいオンショアの腰サイズスタートとなりました。
しかし、雨と風の影響で、またもや地形に少しだけ変化が有りました。
辻堂正面~第二駐車場までは、基本的にはミドル~インサイドの間が深めな状態が続いていますが、ロータイド限定ながら全域でサーフィン可能です!
ただ、潮が多くなるとブレイクしませんので、ご注意ください。
そして、相変わらず地形が悪いのが、湘洋中前~スエヒロ、地形が早く復活することを願います。
安定の鵠沼スケートパーク~ウッドデッキ前までは引き続き地形良好を保っています。
日中は南よりのオンショアが吹くようになりましたので、このサーマルウィンドで、地形が良い方向に変化することに期待したいところです。
今回は、7/31(水曜日)のタイド表の潮位が30cm表記で、大潮の引きの時間帯だった8:30時~9:30時過ぎに、全域を見て来ましたので、今後のポイントセレクトや海に向かう時間帯の参考にしてみてください。
波は膝~腰ぐらい、風は南のゆるいオンショアでした。
それでは、7/31(水)の地形レポートです!
【第二駐車場前】
引き続きビーチの写真看板左側の地形が良いです。


【辻堂橋前】
こちらは、良い地形をキープしていて、橋前正面にもサンドバーができつつありますね。

こちらも、ハイタイドはブレイクしませんので、ご注意ください。
【辻堂正面】
地引網の影響で、船前の左右とも地形が整って来ている模様です。

海水浴場ブイの左側は、

【湘洋中前】
地形が悪い状態が続いています。。。

ロータイドでも、腰サイズだとスタンドアップパドルで、やっとテイクオフ可能な程度の感じです。。。
【スエヒロ】
引き続き地形変化は無い様子で、ここも地形が良くありません。

地形が深いので、サイズがある時以外は、サーフィン不可な地形ですね。。。
この時も2名入っていましたが、テイクオフ出来ていませんでした。
【地下道前】
地下道正面の地形が回復傾向!

しかし、船前とスエヒロ寄りのサンドバーが、若干勢いがなくなりました。。。
【スケートパーク】
引き続き広い範囲でブレイクしていますし、もちろん切れ目ありです。

ここ最近良好が続いている河口寄りの地形も、引き続き継続中です。
【銅像前】
河口から流出する砂と白杭のおかげで、引き続き良好な地形を保っています。
海水浴場ブイ左側から白杭前までのレフトが復活しましたので、

また、河口よりのサンドバーも引き続き良好な地形を保ち、

ただし、相変わらず人が多いので、譲り合いの気持ちを持って楽しみましょう。
【水族館前】
相変わらず地形が崩れ気味です。
満潮でうねりが小さな時は、水族館前から新堤防まで、サーフィン向けのサンドバーはありません。

ただ、子供のサーフィンレッスンには最適な波質ですが。。。
海水浴場時間にロータイドになる時間をチェックしましょう。
今回の地形レポートは以上になります。
さて、現在の水温です。
晴れていればボードショーツや水着で問題ありません。
夏が来て、日差しが一気に強まったので、ビーチを歩くためのサンダル、日焼け止め、ラッシュガード、水分補給をお忘れなく!
来週(8/5週)には、次の台風のうねりも届きそうです。
いい波に乗りたいのであれば、最新の気象情報や波情報をマメにチェックしましょう。
本格的な夏の到来ですが、事故や怪我/トラブル等の無いように、皆でルールとマナーを守って楽しんでください。
それでは、また来週!!
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