非会員上部PR枠用
 

サメに大きく噛みちぎられたサーフボード:サーファーは奇跡的に無傷

2019-08-16 更新
2019年8月11日、ハワイのオアフ島西部に位置するマカハビーチでシャークアタックが発生。
被害サーファーのサーフボードは、サメが噛みついた部分が大きくえぐれ、サーファーが相当な被害を負ったと見られましたが、なんとサーファーは全くの無傷で済むことに。
非常にラッキーであったと言える今回のシャークアタックですが、どのようにして発生したのか!?
今回の記事は、被害サーファーとなったマックス・ケリイキピ「Max Keliikipi」(16歳)が事故後に語ったストーリーをお届けします。

World Surf Moviesで続きを読む