非会員上部PR枠用
 

飛行機でサーフボードがバキバキに:ジョエル・チューダーが怒りのSNS投稿

2019-10-09 更新
ある意味、犬猿の仲と言えるサーファーと航空会社。
サーフトリップで飛行機を利用する際にサーファーはサーフボードバッグを預けることになり、サーフボードが壊れても航空会社に責任を問わないと言う免責条項にサインしなければ預けることすらできません。
その取り決めを交わして預けたサーフボードが破損していることが多々あるためです。
丁寧とはいかないまでも、普通に扱ってくれれば起こりえないような破損をしていることも珍しくないので、サーファーとしては納得いかないわけです。
今回の記事は、ジェットブルー航空にサーフボードを預けて破損していたとジョエル・チューダーがSNS投稿したので内容についてお届けします。

World Surf Moviesで続きを読む