湘南藤沢エリア
2019-10-16 更新
皆さん、こんにちは。波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」湘南・藤沢エリア担当の池田潤です。
台風19号で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

記録的な暴風と大雨をもたらした台風19号。
10/14(月)には、大時化も収まり、新たに発生した前線上の低気圧からの、新しうねりが続いた湘南藤沢。
台風19号の暴風雨により地形が変化した模様です。
概況として、スエヒロから地下道前の地形が復活し、現在、地形が悪いところは無く、藤沢市内どこでもサーフィン可能な状態です。
それでは、各ポイント毎の地形レポートです。
今回は、10/14(月曜日)のタイド表の潮位が84cm→62cm表記(大潮)だった、引きに向かう時間帯8:50~10:40に全域を見て来ましたので、今後のポイントセレクトや海に向かう時間帯の参考にしてみてください。
天気は雨、風はオフショア、波のサイズは腰胸でした。
【第二駐車場前】
辻堂第二駐車場前のサイクリングロードですが、完全に自転車での通行は困難な状況です。


浄化センター前~辻堂第2駐車場前~県立辻堂海浜公園前、全域十分サーフィン可能です。



辻堂第二駐車場正面から離れたポイントは、週末でも比較的空いていますので、混雑を避けたい方にはオススメのスポットです。
【辻堂橋前】
駐車場から橋前に続く通路も完全に砂に埋まりましたが、

右側は若干深い感じですが、

左側は地形が良いです。

ここは駐車場からのアクセスが良く、無料シャワーなども整備されているので、週末は混雑しますね。。。
混雑を避けるには、県立辻堂海浜公園前方面(右側)への徒歩での移動をお勧めします。
【辻堂正面】
正面左側の江の島寄りは、

正面右側の船前は少し深いようですが、

その分、連休中の辻堂正面界隈は、激混みでした。。。
混雑を避けたい人は、正面から左右に大きく逸れて移動して、ピークを探すことをお薦めします。
【湘洋中前】
地形は回復傾向で、左右、そして正面にもサンドバーができました。

地形が決まっているピークは混雑していますが、近隣の地形でも十分に楽しめる感じです。
湘洋中から辻堂橋前までは、国道134号線にまで大量の砂が流出したみたいです。
【スエヒロ】
地形が完全に復活しました。
数ヶ月間に渡りサーフィンできませんでしたが、現在は全域で良い地形です。

サイクリングロードのチャリンコ移動が困難なせいか?人が少なめな印象でした。


【地下道前】
地下道右側~船前、全域で地形は完全に回復していました。


船前はアウトサイドとインサイドにピークが出来、

このポイントも混雑しているのでご注意下さい。
【スケートパーク】
引き続き全域で地形が良いので、混雑しています。ご注意下さい。

【銅像前】
引地川河口の地形が復活です。


【水族館前】
10/13(日)台風19号のウネリが残った午前中のチェック時は、

全体的に地形が良いです。
ただし、本日14日(月)のチェック時は、サイズが小さくウネリの方向も合っていないのか?あまり乗りしろがありませんでしたが、ウッドデッキ方面なら、

今回の地形レポートは以上になります。
さて、水温=ウエットスーツですが、本格的な秋を迎え、朝夕は気温が低くなってきましたので、シーガルやロングスリーブスプリングがお薦めとなってきました。
更に雨の日には、フルスーツやロングジョン&ロングスリーブタッパのコンビネーションなども必要な時期になってきました。
水温的にも若干下がってますし。。。
平日は人が若干少なくなりましたが、波が上がった週末になると、海の中はお盆並みの混雑となります。
人が多い海では、譲り合いの気持ちを持って、皆でルールとマナーを守りサーフィンを楽しんでいきましょう。
以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
*****
レポート一覧へ
*****

