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東京オリンピック選手選考の最終イベント 『2020 ISA World Surfing Games』の開催地が決定!

2020-01-15 更新
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Photo: ISA / Ben Reed

いよいよ今夏に開催される東京オリンピック。
サーフィンが史上初の競技として採用されるため、楽しみにしているサーファーも多いのでは?

会場は千葉県の釣ヶ崎海岸、通称「志田下」
サーフィンの参加選手はメンズ、ウィメンズ共に20名ずつ。

選手選考は4つのルートがあり。
優先順位通りに並べると以下の通り。

1. 2019年CTランキング/メンズ10名/ウィンメンズ8名
2.『2020 ISA World Surfing Games』
3.『2019 ISA World Surfing Games』
4.『2019 Pan American Games』

初めての選手選考ということもあり、やや複雑という意見が多いものの、すでに多くの枠が埋まっています。
そして、選手選考の最終イベントとなる『2020 ISA World Surfing Games』の開催地が現地時間1月13日にISA(インターナショナルサーフィンアソシエーション)から発表。

2019年にSUP&パドルボードのイベント『2019 Surf City El Salvador ISA World SUP and Paddleboard Championship』でも使用された中米・エルサルバドルの「エル・スンサル」と東へ約1kmの位置にある「ラ・ボカナ」
2つの舞台を使用して5月9日〜17日にコンテストが行われ、メンズ5名、ウィメンズ7名、合計12名の選手が選ばれます。

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SUP&パドルボードのイベントの舞台にもなったエル・スンサル
Photo: ISA / Sean Evans

『2020 ISA World Surfing Games』参加選手

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昨年の宮崎で優勝したブラジル代表
Photo: ISA / Pablo Jimenez

2019年9月、宮崎県の木崎浜で開催された『2019 ISA World Surfing Games』は選手選考の優先順位3番目で代表に選ばれたCT選手は特別な理由がない限り参加しなければいけないというISAの条件があったため、イタロ・フェレイラ(BRA)、コロへ・アンディーノ(USA)、ガブリエル・メディナ(BRA)、ケリー・スレーター(USA)、五十嵐カノア(JPN)、ステファニー・ギルモア(AUS)、カリッサ・ムーア(USA)などトップ選手が来日。
日本開催では過去最高レベルのコンテストになり、信じられないような数の観客が集まりました。

エルサルバドルで開催される『2020 ISA World Surfing Games』でも、2019年のCTランキングから各国の上位3名が代表として選ばれるため、ハイレベルな戦いが期待出来ます。

『2020 ISA World Surfing Games』日本代表メンバー

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個人4位でメダルを獲得した村上舜
PHOTO: ISA / Sean Evans

『2019 ISA World Surfing Games』では団体で3位。
個人では村上舜が4位に入ってメダルを獲得した日本代表。

『2020 ISA World Surfing Games』では五十嵐カノア、村上舜、都筑有夢路、松田詩野の4名が代表として決定。
男女残り1枠は、すでに発表されている強化指定選手とジュニア強化指定選手を加えた約80名が3月に鴨川(交渉中)で強化合宿を行い、その中から4月開催の『ジャパンオープン』の参加選手を選出。
『ジャパンオープン』で優勝した男女1名に枠が与えられます。

思えば5年前に発表された東京オリンピックでのサーフィン開催。
もうそれは目の前まで迫っています。

ISA公式サイト


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