非会員上部PR枠用非会員上部ログイン用
 

『Blue.』No.82 サーフィンはファッションか?

2020-03-08 更新
202038b14


サーフィンはファッションか?

サーフィンはファッションか? 答えはイエスであり、ノー。命懸けで波に挑むサーファーたちは、ファッションと捉えられるのは本意ではないだろう。ポリネシアン文化に由来す る歴史や伝統を重んじる人々にとっても同様にちがいない。

一方で、いま私たちが等身大で楽しむサーフィンを支えてきたブランドの多くは、今も昔もファッションが軸にある。
もしも、各時代のサーファーたちがその洋服を愛してこなければ、その収益がカルチャーの活力になることもなく、陽の 目を浴びることがなかったヒーローはたくさんいただろう。語り継がれる名勝負の舞台となったコンテストだって開催されなかったかもしれない。ビッグウェーバーたちの偉大なる挑戦も然りだ。

「チャラくみられるのはイヤだ」という意見も分からなくはないが、ファッションが感性を含めたあらゆる面で、サーフ ィンの原動力となってきたことは認識しておきたい。
なにより、サーフィンが「スポーツ」という枠を超えて、ひとつのカ ルチャーとしてポジションを確立してこられたのは、ファッションや音楽、アートといった文化とクロスオーバーしてきた からこそ。それはベースボールでもサッカーでもなしえなかった特別なことだ。

そして、サーフィンが今日まで成長してこられたのは、いつの時代のサーファーたちも、かっこよかったからだろう。
ルックス、ハート、行動力。
「かっこいい」にもさまざまあるが、魅力あるかっこいいサーファーたちに憧れて、次の世代 は育ってきた。これを読む多くの人たちも、スタートはそこだろう。「もてたい」だって立派な理由だ。

さて、いまの時代を生きる私たちは、かっこよく生きているだろうか? 次の世代が明るくなれるかっこよさを示せているだろうか?
往年のヒーローたちの写真は証明している。
結局のところ、どんな洋服を着ていようが、ときに裸 であろうが、かっこいいサーファーはかっこいい。

今の時代をかっこよく生きよう。それこそが、サーフィンの未来につながっていく。

表紙のサーファーはテリー・フィッツジェラルド。

“スピードの皇帝”と呼ばれ、FISH復権の仕掛人のひとりであるデ レク・ハインドら多くの後進に多大な影響を与えた1970年代を代表するサーファーであり、シェイパーである。

=CONTENTS=

サーフィンはファッションか?

202038b
202038b2
202038b3
202038b4
202038b5


BREATH IN TEH MOMENT

202038b6
202038b7
202038b8


THE LEGASY OF SAN DIEGO

202038b9
10


ウェットスーツ・コレクション2020

202038b11

サーフランチはすごかった!

202038b12


..and more!





雑誌名:Blue.
発売日:3月10日
定価:1,000円+tax

= More Info =
Blue. Magazine 
http://www.blue-mag.com

★定期購読なら最大5%オフ&送料無料!
★新規購入なら更に500円オフ&定期購読で防水スマホケースプレゼント!

お得な定期購読はコチラ

202038b13



※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等を禁じます。