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都筑有夢路は? ウィメンズCT開幕戦『Maui Pro』直前情報

2020-12-01 更新
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(ワイルドカードのサクラ・ジョンソン)
PHOTO:© WSL/Abraham

パンデミックによって幻のシーズンとなった2020年CTを乗り越え、いよいよ2021年シーズンが12月4日から開幕します。

まずはメンズに先駆けてウィメンズイベント『Maui Pro』がマウイ島・ホノルアベイで開催。
12日間のウェイティングピリオドを設けてベストデイ2〜3日を利用、17名プラス1名のワイルドカードがたった一つの頂点を目指して戦います。

一年ぶりのCTイベント開催に向けて

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(2019年『『Maui Pro』 カリッサ・ムーア)
PHOTO:© WSL/Cestari

2019年の年末に開催された同イベントはホノルアベイらしいパーフェクトなライトのラインナップが姿を見せ、カリッサ・ムーア(HAW)が4度目のワールドタイトルを獲得。
タイラー・ライト(AUS)の復帰、ステファニー・ギルモア(AUS)のホノルアベイで自身の記録を塗り替える5度目の優勝と多くのトピックスが重なっていました。

幻のシーズンとなった2020年CTを経てニューシーズンはハワイが開幕戦の舞台。
未だに収束の兆しが見えない新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策に公衆衛生、専門家に加えてハワイ州、郡の指導者と協力してイベントの無観客化、映像作品としての波及などのプロトコルを導入してなんとか開催に辿り着いたのです。

マウイのマイク・ビクトリーノ市長は、「サーフィン発祥の地であるハワイは、この歴史的なシーズン開幕を迎えるふさわしい場所であると信じています。新型コロナウイルスの影響でサーフィンと観光が長い間中断していたマウイ島ですが、ようやくみなさんを迎えることができて本当に嬉しい」とコメント。

ヒートドローが公表、都筑有夢路の出場は?

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(都筑有夢路)
PHOTO:© WSL/Hain

WSLはウィメンズCT開幕戦『Maui Pro』のヒートドローを正式に公表。

2019年に4度目のワールドタイトルを獲得したカリッサが2020年シーズンの欠場を宣言したことで繰り上げのクオリファイを決めた都筑有夢路でしたが、パンデミックによって幻のシーズンとなった2020年CTを経て2021年開幕戦となるハワイにカリッサの名前が掲載され、都筑有夢路の名前はありません。
しかし、都筑有夢路はQSランキングから補欠の1番になるため、今後のイベントで怪我などで欠場があった場合は出場のチャンスが訪れる可能性があります。

ちなみにウィメンズのルーキーはイザベラ・ニコルス(AUS)の一人。
ワイルドカードはノースショア出身の15歳、日本人とのハーフのベティ・ラウ・サクラ・ジョンソン。
イザベラはキャロライン・マークス(USA)、タイラー・ライト(AUS)
ベティはカリッサ、ブロンテ・マコーレー(AUS)とのカードです。

Heat 1: Lakey Peterson (USA), Nikki Van Dijk (AUS), Keely Andrew (AUS)
Heat 2: Caroline Marks (USA), Isabella Nichols (AUS), Tyler Wright (AUS)
Heat 3: Carissa Moore (HAW), Bronte Macaulay (AUS), Bettylou Sakura Johnson (HAW)
Heat 4: Stephanie Gilmore (AUS), Malia Manuel (HAW), Macy Callaghan (AUS)
Heat 5: Sally Fitzgibbons (AUS), Johanne Defay (FRA), Brisa Hennessy (CRI)
Heat 6: Tatiana Weston-Webb (BRA), Courtney Conlogue (USA), Sage Erickson (USA)

『Maui Pro』波予報



『Maui Pro』のウェイティングピリオドは12月8日〜20日。

すでにアーリーシーズンに突入しているハワイのノースショア。
マウイ島ではイベント開始時に西よりのウネリが入る予報。
ホノルアベイは少しウネリをかわすものの、コンテスト可能なサイズが期待出来るとのこと。
そして、ウェイティングピリオド後半には大きめのウネリが入ることが予想されています。

WSL公式サイト


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