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シーズン入りしたヒッカドゥワ(スリランカ)の波とは!?(WSMコラム)

2022-01-20 更新
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Photo: WSM

スリランカの南西部に位置するサーフタウンのヒッカドゥワ。インドネシアと同じく、インド洋からのスウェルが入ってくるサーフデスティネーションです。

そしてスリランカ南西部は11~3月が乾季となり、季節風はオフショアとなる北東風なのでサーフシーズン真っただ中となります。

そのヒッカドゥアで現時点において、年末から換算して半月ほど滞在していて実際の波をチェックしてきたので、シーズン中のヒッカドゥワのこれまでの様子をお届けします。

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Photo: WSM

ヒッカドゥワにはいくつかのサーフスポットがあるのですが、メインとなるのはライトとレフトの両方あるもののレフトの方が長めのメインリーフ。

メインリーフと言うだけありボトムはリーフですが、かなりソフトな形状となっているので比較的安心と言え、ドローン映像で見ると以下となります。

メインリーフから南へとパドルで移動できるほど近距離にはビーチブレイクがあり、こちらはビギナーサーファーが集まるエリアとなっているので、サーフトリップならば基本的にはメインリーフでサーフすることになるでしょう。

上記2つのブレイクに加え、メインリーフでサイズアップし過ぎた時に使えることになるべニーズなどといったブレイクもあるようですが、これまでのところメインリーフでそこまでビッグサイズにはなっていないのでべニーズへは波チェックにすら行ってません。

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Photo: WSM

ここからは実際の波情報ですが、私が滞在しているタイミングでの波予報でのサイズは1~3フィートというサイズに収まり、サイズとしては腰~頭ほどといった所。

サイズ的には十分ファンウェイブなのですが、このサイズだと波のショルダーが張りづらいので、ローカルは楽しんでいますが、私のように上手くなければ存分に楽しめないのが現状。

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Photo: WSM

スウェルが当たるかどうかは運のみなので何とも言えませんが、今回のように半月ほどスウェルが入らない恐れもあります。

だからこそ、スウェルが入って真価を発揮した様子を体験したいと心待ちになってしまうのかもしれませんが。

また、風に関しては現在の季節風はオフショアのはずですが、実際にはお昼頃からサイドやオンへと風が回りこむことがほとんどなので、少なくとも1日2回はサーフしたいなら、早朝後に夕方を待つのではなく、午前中に2度入った方が確実です。

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Photo: WSM

さて、最後にコロナ禍がまだ明けていない状況での海外サーフトリップなのですが、スリランカに関してはワクチンパスポートさえあれば、入国時のPCR検査も無ければ隔離も一切なし。

ヒッカドゥアの様子はと言うと、ヨーロッパからの観光客で溢れていて、メインリーフもビーチブレイクもサーファーでごった返しています。

日本人やアジア人観光客を見る事はまずないのですが、ヨーロピアンは国にもよりますが、帰国時の隔離なしの国が多いので、海外旅行再開の動きが早いのだと思います。

次回はヒッカドゥワが炸裂した様子をお届けできればと願っています。

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