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特別付録ロンハーマンコラボカレンダー『Blue.』No.108 〜東京サーフサイド〜

2025-11-08 更新
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『Blue.』No.108の巻頭特集は「東京サーフサイド」

70〜80年代の東京サーファー物語からアートとサーフィンの蜜月まで盛り沢山の内容。
ロンハーマンコラボカレンダー付きの年末号は11月10日に発売!

東京サーフサイド


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サーファーにとって東京とはどんな場所だろう?

サーフィンをするために行くエリアではないことは確かだ(島は別)。一方で、じつは全国でもトップクラスでサーファーが多い地域でもある。湘南、千葉、茨城、静岡などへのアクセスもよく、羽田空港もあるから地方や海外へトリップするにも好立地だ。

うーん、でもやっぱり、そんな好条件を並 べても「サーフィンのために東京に住んでいます!」というサーファーは少ない気がする。

もともと東京に縁やゆかりがあったり、仕事を頑張っていたりと、サーフィン以外に住む理由がある、というのが大半の答えだろう。とはいえ、生粋のローカルにせよ、移住者にせよ、たとえ海がなくともここは帰るべき場所。愛するホームだ。
当たり前なんだけど、東京における“サーフィンは大好き。でもそれだけじゃない”という感覚はけっこう深い。なおかつそれは他のカルチャーにも通底していて、多様な文化が垣根を越えて無限に交流を重ね、カオスを生み、言葉では言い表せないおもしろさの原動力となってきた。

自然相手の文化でありながら、ストリートやアートと交わる舞台としても輝いてきたと思う。
実際、海外からやってくる多くのサーファーやアーティストが「東京へ行きたい」と口にする。ここにしかないバイブスを感じているから。というわけで、Blue.初の東京特集。サーファーにとって東京とは?

出会う答えはバラバラでいいと思った。それもらしさだ。そして、聞かなくたってわかっていることもある。こころのなかにはいつだって、海がある、ってこと。
サーファーだからね。


TOKYO SURFSIDE内コンテンツ



・東京サーファー物語 1970-1980s
・私のドライブ&ミュージック
・先駆者の軌跡 - THE SURF -
・島に生きる
・カルチャーと出会う舞台
・私の東京観 TOKYO SURFERS
・TOKYO SHOPS
・アートとサーフィンの蜜月
and more

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Blue.108 Contents


・NAKI'S COLUMS
・WHAT'S UP!
・JACK ANTAL
・東京サーフサイド
・FISH FRY JAPAN
・TRANSITION
・スノーサーフィン、それぞれの想い
・MARK"OCCY"OCCHILUPO
・HI,I'M MELE
・DANE PETERSON
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特別付録
Ron Herman×Blue.コラボカレンダー 2026
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雑誌名:Blue.
発売日:2025年11月10日
定価:1,350円プラスtax

= More Info =
Blue. Magazine 
http://www.blue-mag.com


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