【AI波浪解析】Wave Scopeに新機能「波高タイムライン&時系列グラフ」追加!
2026-07-06 更新
BCMアプリ内で昨年12月より提供を開始している『Wave Scope(ウェーブスコープ)』は、新たな機能を追加しバージョンアップしました。
【新機能が追加】
■波高タイムライン
10分間で波が崩れるタイミングを波高グラフで表示します。「どれが最大の波か」や「ライディングされたか」が分かりやすくなりました。
ライディングされた波は色付きの棒グラフとなり、触る(タップする)とその波の動画タイミングにスキップ再生が出来ます。
■時系列グラフ
波高・波数・ライド数の推移(変化)をグラフで確認することが出来ます。朝と比べてサイズアップ傾向なのか?などの把握がしやすくなりました。
グラフは7日前までさかのぼって表示が可能です。
<対応カメラも順次追加中>
Wave Scopeに対応しているライブカメラは以下の通り。
東北・北泉
茨城・トップサンテ下
千葉北・一宮(右側/左側のマルチアングル)
千葉南・御宿岩和田
千葉南・鴨川マルキ
湘南・鵠沼
平塚・生コン
静岡・静波
伊良湖・ロングビーチ
京都・八丁浜
その他のエリアでも追加対応予定です。
新機能を備えた「Wave Scope」のアップデートをご活用ください。
◇Wave Scopeとは?
「海に設置しない波浪観測ブイ」として、これまで人の目に頼っていた“陸上からの波浪観測”の自動化を実現したAI解析技術になります。
具体的には、BCM独自開発のAIモデルにより、ライブカメラ映像から波の本数、平均波高や最大波高を解析し数値化。さらに、サーファーの人数やライディング本数、ライディング秒数なども自動抽出しています。
10分間の映像を毎時2回解析し、各時間帯のデータを時系列で確認することが出来る他、解析映像も再生することが出来ます。
時系列データ表示により1日の波高の推移が分かるので、サイズアップ/ダウンの傾向が掴めるだけでなく、サーファーが多い/少ない時間帯、ライドされている/されていない時間帯なども一目瞭然に。
※本サービスでは実際の波高値と異なる数値が算出される可能性もありますが、精度向上のためのAIモデルのトレーニングを随時行っております。
※Wave Scopeはアプリ版BCMでのみご利用いただけます。

