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JPSAロングボード第3戦『WellBeing presents マーボーロイヤル Kj プロ』終了!

2012-07-09 更新
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全5戦(最終戦はスリランカで調整中)で争われる2012年JPSAロングボード。
開幕戦の千倉はジェイソン・鈴木が奥さんの鈴木由貴と夫婦でのダブル優勝を決め、バリ島での第2戦は尾頭信弘がJPSAで7年振りの優勝。女子は植村未来が2位に大差をつけて勝利し、トータルでもトップの座を取得。
そして、湘南・辻堂に舞台を移して迎えた第3戦『WellBeing presents マーボーロイヤル Kj プロ』が7月7日〜8日に開催されました。

初日の7日はコシ〜ムネ位のオフショアでクリーンなフェイスと予想外のグッドコンディションに恵まれ、前半は2ポイント利用で男子と女子のヒートが進行し、R1→R4。女子はR1→R2とスムースにスケジュールが消化していきました。

男子はベテランの木下デヴィット、秋本祥平などがノーズライド、トップアクションを組み合わせた素晴らしいライディングを披露してトップシードの待つR5へ。

女子は開幕戦で2位、第2戦で優勝とコンスタントに結果を残してカレントリーダーの座も手にしている植村未来が他の選手よりも1ランク上のアプローチを見せ、危なげない勝ち方でR1、R2を1位通過。
一方、820ポイント差で植村未来を追う鈴木由貴はR2で姿を消してしまい、この時点で更に差が広がってしまうことが確定。
昨年のグランドチャンピオン、小熊明美もR2で敗退...。

最終日の8日。
前日よりもサイズダウンしてしまい、朝は潮が上げてインサイドよりのブレイクが中心。
コンテストには不向きのコンディションと判断し、潮が引くまでウェイティングが続いていました。
「マーボーロイヤル」主催のアマチュアのSUPコンテストなどもあり、結局、お昼前にゴーサインが出され、女子のSFからスタート。

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初日同様に植村未来(写真上)の勢いは止まらず、SFではトータルで唯一2桁台の10.33をスコア。
ファイナルは水口朋香とクロスゲームを演じたものの、勝負強さは健在。
最後は逆転して2連勝を決め、早くもグランドチャンピオン獲得の可能性が高くなってきました。

R5から始まった男子は2ポイントを利用して足早にヒートが進行。
ここからはトップシードが登場してハイスコアも出やすくなり、畑雄二、宮内謙至、木下デヴィット、カレントリーダーの尾頭信弘のライディングが際立っていました。

QFからファイナルにかけてはサイズダウンに加えて潮も上げ始め、風も悪くなってしまい、ロースコア勝負。
インサイドよりのブレイクでテイクオフから短いノーズライド、すぐにフィニッシュの形が精一杯の厳しい戦いに...。

なんとかファイナルまで辿り着き、尾頭信弘、ユージン・ティール、宮内謙至、鈴木剛の4名が夕方の辻堂でスポットライトを浴びます。
クロスゲームで誰が優勝してもおかしくない展開でしたが、尾頭信弘(写真最上部)が4.83を含むトータル8.00で残りの3名を抑えて2連勝。
カレントリーダーの座もキープして表彰台では終始笑顔を見せていました。

次のJPSAロングボード第4戦『ALL JAPAN PRO 新島』は9月1日〜2日に開催。
なお、7月9日〜16日は湘南・鵠沼でASP1スター&ジュニア5スター『MURASAKI SHONAN OPEN』が行なわれます。

JPSAロングボード第3戦
『WellBeing presents マーボーロイヤル Kj プロ』結果
1位 尾頭信弘
2位 ユージン・ティール
3位 宮内謙至
4位 鈴木剛

女子
1位 植村未来
2位 水口朋香
3位 宇井初美
4位 内田一音

JPSA公式サイト
http://www.jpsa.com/(PC用)

USTREAM JPSA
http://www.ustream.tv/user/JPSA(PC用)

photo: 日本プロサーフィン連盟(JPSA)

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