JPSA第1戦 ファイナルデイを戦うメンバーが決定!
2013-04-13 更新

4月10日から開幕した2013年JPSAショートボード第1戦『ガルーダ・インドネシア トラベルシーンプロ』は素晴らしいコンディションに恵まれて順調にスケジュールが進行。
現地時間4月13日には男子・女子共にファイナルを戦う各4名が決定。
男子はASPから帰ってきた大野修聖(写真上)、辻裕次郎がファーストラウンドから世界基準のライディングを披露して危なげなくファイナルへ。
その他、2011年にクラマスを制した中村昭太。ヤングガンの代表、仲村拓久未がハイスコアを重ねて勝ち上がってきました。
女子は2011年、2012年と2年連続でクラマスで優勝している大村奈央を始め、若手の野呂玲花、カムバックした橋本小百合、ハワイ・オアフ島のノースショア出身ですでに世界で結果を残している前田マヒナの4名。
男子、女子共に誰が優勝しても文句無しのメンバーが残っています。
コンテストは現地時間4月14日(日本時間同日)にファイナルが行なわれる予定。
JPSAでは今シーズンもUSTREAMでのライブ中継を配信しているので、ぜひチェックしてみて下さい!
JPSA公式サイト
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photo: 日本プロサーフィン連盟(JPSA)
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