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『SURFIN’LIFE』1月号〜もっと自然とつながろう〜

2013-12-09 更新
20131209life


2013年最後を飾る『SURFIN’LIFE』1月号の巻頭特集は「もっと自然とつながろう!」
サーファーと自然は切っても切れない関係。海だけでなく、もっと広い視野で自然を感じて欲しい。
今回は衣食住、旅の観点から紹介しています。

まず最初に旅。日本の中で最も自然を感じられ、尚かつ波も良い場所と言える奄美大島に中浦’ジェット’章&湯川正人が向かいます。そこで出会ったライトの波は本当に日本?と思わせるようなクオリティの高さ。
美しい自然をバックにイケメン二人が優美な自然を堪能します。

もう一つの旅はオーストラリアの中でも「オーガニックな街」と昔から知られ、ヒッピー達が集まるバイロンベイ。
そこにあったのは、シンプルな生活に極上の波。他にもサーファーを魅力する何かが...。

日本にも沢山いる自然派サーファー達。自然の素材で作ったサーフボードを操る吉川共久プロを始め、「エコサーファー」でお馴染みの堀直也などの活動をリポート。

一時のブームが去った今でも根強い人気があるナチュラルフード。
健康を考えるなら食を大切にする心は忘れていけません。
今回は海沿いで楽しめるナチュラルフードのお店を紹介しています。

台風の当たり年となった2013年。サーフィンライフにはまだまだ伝えたい波がありました。
そこで『TYPHOON CLIPS』の3本立て!

ファーストクリップは、9月半ばからウネリが続いた茨城。
パワフルかつパーフェクトな舞台が整い、地元プロ達のセッションに!
茨城のレジェンド、沼尻氏から見た茨城のサーフシーンとは?

セカンドクリップは、千葉。
日本で一番コンスタントにサーフィン出来る千葉の中でも独特のコミュニティを持つ鴨川。
大きなウネリがヒットしたJPSA最終戦の合間に行なわれたプロ達のセッションを沢山の写真と共にお伝えします。

茨城、千葉と続き、最後のクリップは伊豆。
7月半ば〜後半の豪雨によって形成された幻のリバーマウスが7年振りに姿を現した!

他にも、今シーズンの日本のサーフシーンを盛り上げたマーこと大野修聖のインタビュー。『PEOPLE WHO SURF』連載第1回は坂口憲二。第3回目となる『サーフボードインプレッション』はタブレットと呼ばれるファンボード。9月中旬に深川達哉が訪れた北海道。人気企画『地元がいちばん!』は北海道の函館。
『TECHNIQUE CHECK』はメイクアップ率のコツ編。

付録DVDは感度の高いオージーたちが仲間を訪ねてカリフォルニアへ。
いい波、クソ波、パーティありのハチャメチャトリップ。『イェー・デュード』

『SURFIN’LIFE』の更なる情報は、SURFIN’LIFE ON LINEで!

http://www.surfinglife.jp/surfinglife/index.html(PC用)

雑誌名:SURFIN’LIFE 1月号
発売日:12月10日
付録DVD:『イェー・デュード』
定価:1,290円(税込み)