『ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版』4.1号が4/10発売
2014-04-10 更新

『ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版』いよいよ4年目がスタートしました。今号から誌面がリニュアル!
まず新コーナーとして、『インタビュー』、『ナレッジ』、『エッセイ』の3コーナーが設けられました。
●インタビュー
その第1弾は、あのバリー・カナイアウプニの近況。
●ナレッジ
「永遠のボートトリップ」と名づけて、インドネシアのチャーター船船長の知識。
●エッセイ
クークスについての新しい考え方を語ります。
●軍港騒動記
モロッコの軍港にたった2日間だけ炸裂した幻の波のお話。
●タイ・スティック
サーファーズ・スマッグラー・ブルース。
●ポスト・フィルム時代の光彩
ボブ・ギレーのポートフォリオ。
●ブラジルを見据えるアメリカ人
ブラジルはリオデジャネイロのサーフィン気候。
●サーフボード産業の発祥地
先日亡くなられたホビー・アルターとゴードン・クラークの、フォーム・ボードの誕生秘話。
●オルタナティブ・クラフトマン
傍流を行くクラフトマンにスポットをあてた、今号の日本版オリジナル・コンテンツ。
●モーガン・マッセン作品集
ここ数年心境著しいもうひとつのポートフォリオ。
●忘れ去られた夢の波とケイブ・ロックの住人たち
南アフリカのケイブ・ロックを巡る旅。
また、南カリフォルニアのアーティスト「マーチン・シュガーマン回顧録」も見逃せません。
そして「ロビンソン・トレイル再訪」は、タスマニア南部を旅した旅人たちの愛と苦悩に満ちたストーリー。
以上、またまた充実した内容の『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版』4.1号。
4月10日、全国の書店および有名サーフショップでお求め下さい。
www.surfersjournal.jp/

