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南房総エリア

2014-11-28 更新
皆さん、こんにちは!
波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」南房総エリア担当、千倉の鈴木国雄です。

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先週に、当コーナーでお伝えしたスモールコンディションも、三連休(22~24日)の初日22日(土)辺りから徐々にサイズUPし、最終日24日の勤労感謝の日には、サイズ&クオリティーもうなぎ上り!

そんな波に恵まれた南房総エリアでしたが、はたしてその地形は、まだまだキープされているのか?

ということで、早速今週もいってみましょう!



先ずはいつも通りホームの千倉から。

最近の地形は、インサイドからミドルの手前迄が深めの様で、ミドルでブレークはしますが、その後は厚目のショルダーが続くコンディションが目立ちました。

逆にその分、ファーストブレークが速くても、そこさえクリアーすれば、カットバックを入れながら乗り継げています!

11月25日(火)、ロータイド約2時間前の監視所前。
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11月25日(火)、ロータイド約2時間前の教習所前。
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千倉のレフトと言えば、掘れて高速ブレークのイメージが強いですが、最近はご覧のとおりのメローな波です。
それだけに、潮が多過ぎたりコシ以下のサイズだったりすると、ブレークしずらい深めの地形のため、厳しそうですね・・・。



次はお隣の千歳。

こちらも、千倉に似ている感じの地形です。
特に正面は、ミドルでブレークしたあと、厚目になりがちでした・・・。

こういう地形の時は、ある程度サイズが有る方がコンディションは上向く様で、冒頭で述べた様に、三連休は大人気のスポットとなっていた様です。

やはり千倉同様、ウネリが小さく潮が多かったりすると、コンディションを落としそうな地形です。

11月25日(火)、ロータイド約1時間50分前の正面。
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11月25日(火)、ロータイド約2時間50分前の左寄り。
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こちらは厚速目なブレークでした。

11月25日(火)、ロータイド約2時間50分前の右寄り。
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そして和田方面、花籠。

先週よりも多少ミドルに砂が着いた様で、このサイズでもブレークしており、1ターンからカットバック迄は出来ていました。
ただその後、ウネリに戻ってインサイドで、ショアーブレーク気味の高速ブレークに豹変します。。。

取材に来た25日(火)は、ミドルとインサイドに、サーファーがはっきり別れて波待ちしていましたヨ。
満潮近辺は、インサイド寄りのブレークのみに、なってしまいそうですが・・・。

11月25日(火)、ロータイド約1時間40分前の正面。
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11月25日(火)、ロータイド約1時間50分前の右側。
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正面のインサイドも、こんな感じのブレークでした。

河口近辺は、ミドルで正面よりは少しアクションを入れられそうでしたが、インサイド迄は乗り継げなさそうでした。
大雨で砂が溜まるのを待ちましょう!
11月25日(火)、ロータイド約1時間50分前の河口(旧公民館より)。
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続いて大原駐車場前。

こちらはインサイドの「中・上級者」向けのブレークのみでしたので、自信の無い方は、前回同様「旧公民館寄り」へ歩く方が無難そうです。
11月25日(火)、ロータイド約1時間40前の正面。
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そして白渚。

こちらも、三連休は千歳と並び大賑わいでした!
確かに良い波ですよねえ~。。。

ただし、河口付近は潮が少なすぎると、ちょっとテイクオフが難しそうな、ホレホレの速めのブレークですのでお気を付け下さい。
11月25日(火)、ロータイド約1時間30分前の、クジラオブジェ右寄り(河口)。
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どちらかと言うと、S&S前の方が、若干ミドルが深いせいか、メローなショルダーが張って楽しめそうでした。
ただし、この写真には写っていませんが、かなりの密集状態で、良いセットをゲットするのは至難の業…。
11月25日(火)、ロータイド約1時間30分前のS&S前。
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以上、ざっとこんな感じの南房総エリアです。

以前にも述べましたが、良い波のポイントには、当然「中・上級者」を中心に人が集中しますので、混雑を避け、少し波質を落としてでも「ストレスレス」のサーフィンも大いに「あり!」かと思いますので、当コーナーを参考にして、お楽しみ頂ければと思います。


そして、最後に水温ですが、先週よりも若干下がった様ですし、朝晩の冷え込みも初冬の様ですので、もうここは迷う事無く、ジャーフルがお勧めです!


以上が、このエリアの今週(11/19~11/25)の地形概況でした。
それでは、また来週(水or木)お会いしましょう!

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