旅４３日目／糸魚川で燃料もらう

ブルンブルン。朝、黒部川の川沿いで起床。気持ちいい。いつものように体操を済ませ、公園に向かう。朝の子供達の運動だ。その後バイオディーゼル燃料製造機を製造販売しているセベックの小豆嶋さんの紹介で、天ぷら油から燃料を作って自社重機に使っている笠原建設さんを訪問。地元新聞の糸西タイムスさんの取材も受ける。そして、燃料も満タンにしていただいた。ありがとうございます。その後、明日の映写会を準備してくださるノブさん小林さん伊藤さんの海の家を準備している現場へ。バスが見えた瞬間、手を大きく振ってくれ、なんかうれしかった。明日よろしくお願いします。教えていただいた、安くていいお湯の温泉に向かう。スキー場ちかくの山の中にあり、とても気持ちいいところでした。海に戻り、港と道の駅の一緒になった、調子のいいところでエンジン停止。地元産のカレイを塩焼きで食べる。安くて美味しい。バスの中も外も、雨が降ったり晴れたりだ。プスンプスン。