旅103日目/福島県ありがとう
2006-08-26 更新
みんなが起き、この河口で海に入ることにする。川を渡るとき、すずとパチを板に乗せてパドルさせると、ニコニコ楽しそうにしている。二人とも大きくなったなあ。
快晴の無人でまたまたいい波を楽しみバスへ。
そして、久しぶりの温泉探し。見つけたのは歴史あるいいお湯の温泉だった。
その後しばらく走り茨城県に入る。福島県ありがとう、といった感じ。楽しいこと沢山ありました。公園の設備も充実した県でした。
そういえば燃料フィルターの代わりになる遠心分離機の会社の人と話すことができ、東京で会うことになった。技術的な協力を得られそうだ。これで天ぷら油そのまま燃料に光が見えてきた。帰るまでに、このバスの燃料システムが完成したらいい。ってそれじゃ遅いかなぁ。プスンプスン。