『SURFIN’LIFE』7月号 〜サーファーの夏の過ごし方。〜
2016-06-11 更新

今回の表紙は、誌面でも登場するビッグウェイブサーフィンのアイコン“シェーン・ドリアン”のクリーンバレル。
そして特集「COME UP SUMMER」では、様々な視点からサーファーらしい夏の楽しみ方を提案。
“アツい季節をこう楽しむ!”の企画では、BCMスタッフからのトリップ先候補解説も掲載されています。
その他、最新号について詳細はサーフィンライフ・オンラインをぜひチェックしてみてください。
雑誌名 :SURFIN’LIFE 7月号
発売日 :2016年6月10日
特別価格:1,320円(税込)
[別冊付録]
あなたのサーフィンが変わるヒントが満載!『テクニック・バイブル』Vol.1
・波に合わせる「テイクオフ」
・W洋人がCTサーファーの動きを斬る!

楽しかったゴールデンウィークも終わり、すでに待ち遠しくなってきたあの季節。水着、日焼、、花火、海水浴 、キャンプ、BBQ……考えるだけで、胸が躍る“夏”がもうすぐやって来る!! あなたの夏の計画はもう進んでいますか!? アッという間に過ぎてしまうハイシーズンを目一杯満喫するために、サーファーらしい夏の楽しみ方をご提案します。

サーフトリップの楽しみは波乗りだけじゃない。共に旅するメンバーはもちろん、最高の宿や食事もあってこそパーフェクトな思い出になる。湯川正人と中浦JET章、そして清宮佑美の3人は、ちょっと大人なグランピングを初体験。夏を満喫する方法は無限大だ。

とにかく暑くて海に行きたくなるサマーシーズン。台風もチラホラ来たり、まったくの小波が続いたり……どうやって楽しく過ごそうか? 6つのトピックの達人たちに、夏の様々な楽しみ方を聞かせてもらおう。

コンテストの合間を縫って「夏の前にトリップに行こう」とふと出た話。旅先は、バリエーション豊かなポイントが点在するという日本有数のサーフアイランド・種子島。そこには何があったのだろうか。稲葉玲王、西優司、安室丈が訪れて感じた空気、出会った波。

連載第9回 ヌサドゥア(バリ島)
波が豊富で、人も優しく、食べ物も美味しいバリ島は人気のトリップ先。それらがリーズナブルに楽しめるのがバリ島のうれしいところだ。今回はその中でも高級リゾートとして知られるヌサドゥアエリアを訪ねてみた。

ドジ井坂先生のSURFING SCHOOL
[今月のテーマ]“ボードのレールを波に入れる”は間違い。サーフィンと遠心力について注目してみる。

エアー、リップ、カービングといったアクション重視のサーフィンとは一線を画す、ビッグウェイブサーフィンの世界。ツールの進化、取り巻く環境の変化によって、そのレベルは年々上がっている。そのシーンについて、シェーン・ドリアンとマーク・マシューズのふたりのアイコンが語る。

時間に捉われることなくサーフィンを楽しみたい。マーシーが学生の時に願った小さな夢は、気がつくといつの間にか叶っていた。遠回りしたかもしれないが、人生に無駄はない。海があるから今がある。

日に日に強く感じられるサマー・ブリーズ。熱い砂浜、突き刺す様な日差しとくれば、ボードショーツ。もはやサーフギアと言っても過言ではないくらいサーファーにとって思い入れの強いアイテム。快適にサーフィンできる、今年のイチオシのショーツをゲットし、海へとゲティングアウトしよう!
And More!
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