2006-10-04 更新
ブルンブルン。夜明けまで走ってきたので、朝目を覚ますともうとっくに日が昇っていた。9時をまわっている。こちらで世話になるハジメさんに電話する。待ち合わせ場所で合流して、波のない海を案内してもらう。残念だけどとりあえず泳ぐことに。水は澄んでいて暖かい。海からあがるとバイオディーゼル燃料を持ってきてくれる人がいたり、新聞記者の人がいたりと凄くバイオディーゼル燃料に関心を持ってくれていあるなと思う。ハジメさんの紹介でホテルの温泉に浸からせもらい、ゆったり。映写会場は海辺の小屋の横。久しぶりの屋外でバスに白いシートを垂らし、特大スクリーンを準備。予想以上の人数に驚きました。見てくれてありがとうございました。その後もどんどん盛り上がる宴会。歳の差関係なしの縦のつながりに、うらやましいローカルの姿を見せてもらいました。雨が降っても帰らず、けれども朝起きればみんなしっかり仕事にいっていて姿なし。参りました。楽しい夜をありがとうございました。プスンプスン。