湘南藤沢エリア
2016-08-11 更新
皆さんこんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」湘南・藤沢エリア担当の畑 国男です。

先週チェック(8/3更新)後は、南東からのうねりの反応が良くなって、腹前後の波でまあまあ遊べていましたが、6日(土)から台風5号からのワイドなうねりに変わって、8日(月)までダンパーぎみな波が多かったです。
久々に海が大きく動いた感じで、地形に大きな変化は無かったものの、インサイド寄りのピークを形成する地形が少し崩れたかな?
と思います。
それでも、小波がブレイクする水深の地形は、未だ保っていますね。
それでは、またちょくちょく地形チェックしてきましたので、地形レポートをお届けします!
【辻堂】
少しインサイド寄りが深くなったようですが、まだ小波でもブレイクするぐらいの水深は保っていて、腹前後ぐらいで、潮が引きすぎない時間帯は、まずまず楽しめる地形です。

しかし、頭前後のサイズだと(今回久々に上がった)、潮が多い時間帯は、アウトは割れにくく、ミドル手前でいっきにブレイクしてしまい良くなかったです。


ですので、アウト~ミドル手前ぐらいまでは、相変わらず深めなので、オーバーヘッドぐらいだと、潮が引かないと遊べない感じの地形でした。
一言で言うと「サイズが大きい時は引いている時間帯、小さい時は上げている時間帯」がチェックの目安となる地形の様です。
【湘洋中前~スエヒロ】
この辺も、インサイド寄りの地形は、大きく崩れてはいないのですが、砂のつき方が少し悪くなったように見えました。
それでも、腹前後以下のサイズのときは、引き続き、潮が大きく引かない時間帯に乗れる地形です。

台風のワイドな波のときは、この辺もダンパー中心で良くなかったですね。。。

【地下道前】
この辺も大きな変化はないようです。
引き続きインサイド寄りの地形が浅めなので、潮が大きく引かない時間帯が乗れそうです。


続いて鵠沼方面。
【銅像前~水族館前】
全体的に大きな変化はないようです。
引き続きインサイド寄りが浅めの地形ですので、潮が多めの時間帯は乗れそうですが、引きすぎると良くないですね。

ここも台風のワイドなうねりのときは、ダンパーぎみな波が多かったです。


水族館前周辺は、南東からのうねりが続いていたので、他よりかなりサイズが小さく、ロングボードで少し乗れるぐらいの波が多かったです。


今回の各ポイント/エリア毎の地形レポートは以上になります。
さて、この先の波ですが、今のところの予報では、週末(8/14)ぐらいまでは、腿前後ぐらいのスモールコンディションが続きそうです。
気になる台風6号は、予報進路のまま進むと、うねりが入りにくそうです。
少し期待したいのが、台湾付近にある熱帯低気圧で、ゆっくり東に進んできそうで、週明け(8/15)ぐらいから、サイズに変化が出るかも?です。
ただし、予報は変わる事が多々有るので、最新の気象情報や波情報はマメにチェックしてください!
そして最後に水温。
変わらず、トランクスだけでも大丈夫な高さですが、風が強いときや、日焼け対策の意味でも、タッパを着るのも良いかと思います。
夏休み本番ですので、波があれば人が多い日が続いています。
毎度のお願いとなりますが、事故(怪我)やトラブルのないように、ルールとマナーの厳守で楽しく波乗りしてください!
今回は以上です。
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