南房総エリア
2016-08-31 更新
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」南房総エリア担当、千倉の鈴木国雄です。

今回の取材(8/30)は、台風10号が東海上を通過直後というタイミングでしたので、全域に渡りクローズアウト状態。。。
正確な地形判断が難しかった事を、最初にお詫びさせて頂きます。
クローズアウトコンディションの、一瞬を捕えた写真だけを見ると、まるでノースショアカインド(実際はゲッティングアウト不可能)。
そんな台風通過直後の地形チェックとなった、当エリアの「地形レポート」今週も早速お届けしたいと思います!
では、いつも通り『千倉』から。
まずは監視所方面側、スープの感じからの判断になりますが、全体的に平らな地形になった様です。
・8月30日(火)、ロータイド約1時間前の監視所側。

そして教習所前。
こちらは、これだけサイズが有っても、スープがミドル付近でウネリに戻ってしまうので、ミドルからインサイド寄りがまだまだ深めですね・・・。
こちらは潮が引いている時間帯の方がコンディションは上向きます。
・8月30日(火)、ロータイド約1時間前の教習所。

次はお隣『千歳』。
まずは正面から。
インサイド迄途切れる事無く続くスープから判断するに、ミドル付近の深めな地形は解消された様ですが、またサイズが落ち着いた時に、その辺りは詳しくお伝えしたいと思います。
・8月30日(火)、ロータイド約50分前の正面。

・8月30日(火)、ロータイド約250分前の左寄り。

・8月30日(火)、ロータイド約50分前の右寄り。

なお引き続き、両サイドのインサイドのリーフに、お気をつけ下さい。

そして和田方面『花籠』。
千倉・千歳方面に比べ、この辺りから波は更に大きくなり、遥かアウトからブレークしていました!
それでも、スープがインサイド寄りになると、ウネリに戻りがちでしたので、この辺りが深めの様に見受けられました。
・8月30日(火)、ロータイド約40分前の正面。

こちらは、規則正しくインサイド迄スープが続いていましたので、大きな地形の変化は無さそうです。
・8月30日(火)、ロータイド約40分前の右寄り。

そして、旧公民館前寄り。
こちらも写真の様な、10フィートオーバーの波が炸裂していましたヨ!
・8月30日(火)、ロータイド約30分前の旧公民館より。

続いて『大原駐車場前』。
スープの感じから察するに、大きな地形の変化は無さそうですので、引き続き良い地形をキープしている様です。
・8月30日(火)、ロータイド約30分前の大原駐車場前。

そして最後に『白渚』。
ほぼロータイド時でしたが、途中でスープがウネリに戻ってしまっていましたので、この辺りが深めの地形になってしまったのかも。。。
・8月30日(火)、ロータイド約20分前の河口寄り。

そしてS&S寄り。
こちらは、今迄ミドルが深めの地形でしたが、この日を見る限り、平らな地形の様にも見受けられました。
・8月30日(火)、ロータイド約20分前のS&S前。

やはり、詳細はコンディションが落ち着いてからのお伝えとさせて頂きます。
以上が、今週(8/30チェック)の当エリアの地形概況となります。
それでは最後に水温。
毎回お伝えしている通り、相変わらず高目で、まだ「長・半袖タッパー+トランクス」でもいけますねえ・・・。
ただ、朝一や日没間際、また風雨の強い日等は「スプリング」あたりがお勧めです!
今回は以上です。
それでは、また来週(水or木)にお届けします!
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