旅１７１日目／プスンプスン。

ブルンブルンブルーン。旅の終わり。映写会が終わると、力がどどっと抜けた。家族元気にバスで帰って来れたこと、嬉しい。日本は島国だな、というのが感想です。どこにでもそこに合った暮らしがあって、サーファーがいた。サーフィンは楽しいから、どこにいても当たり前か。この旅は出逢った人の数だけ、優しさをもらったし、助けられた。いろんな生き方も見れたし、考え方も聞けた。とても楽しい１７１日間でした。まだまだ旅は続けていきたいし、島の生活も楽しいし、毎日書けなくても、この日記は続けていこうと思ってます。これ読んでくれている方、旅で出逢った方、映写会見ていただいた方で、連絡先わからない人が沢山います。今後の写真展や活動のお知らせをさせて頂きたいので、もしよかったら、
mitsu.kume@nifty.ne.jp
に住所を送っていただけたら嬉しいです。

協賛していただいた波情報のBCMさん、映写会やウエアの提供をしてくれたpatagoniaさん、映写機を提供してくれたEPSONさん、バイオディーゼル燃料を提供していただいたsebecさん、みなさん本当にありがとうございました。

プスンプスンプスン。