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米誌「WHAT YOUTH」のアパレルラインが国内限定初上陸

2016-11-08 更新
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巨匠テイラー・スティールが認める新鋭フィルマーのカイ・ネビルや、米サーフィンマガジン誌の元編集長トラビス・フェレ達が中心となり、彼らクリエイティブ集団がスタートしたプロジェクトが“WHAT YOUTH”。

自分達の感性で、好きな事を自由に表現したいという目的から、そのナチュラルでアーティスティックなコンセプトを継承する、全く新しい切り口で表現した“WHAT YOUTH”MAGAZINEは、写真集とも呼べるほどのクオリティーとスケートボードまでも網羅した、斬新なコンテンツも注目されるサーフカルチャー誌です。

今回初上陸する2016Fallコレクションでは、そのロゴの持つメッセージ性をシンプルに表現し、モノトーンを中心としたベーシックなラインナップとなっており、トレンドのスポーツミックススタイルでも活躍するアイテムとして、各セレクトショップやメディア等でも全米で注目されています。

【お問合せ】
マニューバーライン
東 京:03-5245-3113
大 阪:06-6609-0035
神奈川:0467-72-6226
http://www.maneuverline.co.jp


WHAT YOUTH
http://whatyouth.com/

WHAT Kai Neville(カイ・ネビル)
サーフィンフィルム界の巨匠テイラー・スティールに見いだされ、数多くの名作をリリースしてきたフィルマーのカイ・ネビル。
ライディングも映像も音楽も常に斬新でサーフフィルムの最先端を走っている彼は、最先端かつ最高峰のサーフアクションをフィーチャーし、更なる進化を遂げる。彼のもとには沢山のフレンドリーな仲間が集結、彼らと一緒に次々と新しいムーブをこの世に送り出してくれます。

WHAT Travis Ferre(トラビス・フェレ)
トラビスは“WHAT YOUTH”の創設者、エディターである。彼は18歳の時にハンティントンでサーフィンを始め、有名サーフショップ「Huntington Surf&Sport」に勤めサーフ業界の事を多く学んだ。その後、8年間のサーフィンマガジンのエディターチーフを務め、この時の経験を生かし、今までにない全く新しいサーフメディアを作ることを決意。そのれが“WHAT YOUTH”である。

“WHAT YOUTH”ジャパンツアーMOVIE

ANONYMOUS ZONE from What Youth on Vimeo.


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