2017-03-01 更新

2017年2月14日(火)〜16日(木)の3日間に渡り、神奈川県・パシフィコ横浜で行われた「INTERSTYLE february 2017」。
全国各地からの来場者は、3日間で18,904人。286社/823ブランドが各社ブースに並び、製品プロモーション〜有意義な商談が行われていました。
今回は数あるブースよりほんの一部の商品をフォトリポートとしてごく簡単にご紹介します。

人気フィン、新作フィンがズラリと並ぶFCSのブース

新たに加わったJSモデル、奥はフィリッペ・トレドのシグネチャー(超軽量)

2〜30%ほど軽量になったハードケースは新色も登場

ゴリラグリップのアーティストシリーズ。「LAZY-13」コラボ&ライブペイントも実施

リップカールの“ZIPFREE”は、ショルダー部分から脱着する画期的なウェットスーツ。利き手や脱ぎ易さにより左右位置の変更も可能

超伸縮のスーパーストレッチジャージ。ショルダー〜腕のデザインは、カラージャージ側がベースの生地。明るいベース生地の上から黒を印刷しており、デザイン部分の色あせ等にも強い仕様

新作のボードショーツ、アパレルも各種ラインナップ

先日、お忍びで長野に来ていたミック・ファニングも着用していたスノーウェア

ファンにはたまらない、Christenson Surfboardsのラインナップ

来日中のクリス・クリステンソン本人がプロモーション

お洒落ソフトボード「CATCH SURF」には、若手フリーサーファーの筆頭、ノア・ディーンのモデルも

カラニ・ロブ、ジュリアン・ウィルソンのシグネチャーボード

客足が絶えないファイヤーワイヤー&スレーターデザイン

注目はロブ・マチャドが日本のスモールウェーブ用にシェープした日本限定モデル“MOONWALKER”

特徴的なボトムコンケーブ&アウトラインによって力無い小波でもスピード性とコントロール性を両立。日本全国にある“デモセンター”で試乗も可能(4月より)

歴史あるウェットスーツブランド「DOVE」

大きな開口部とストレッチファスナーで、運動性と脱ぎ易さが飛躍的に向上

近年人気のクラシック・スタイル

五十嵐カノアのサイン会には長蛇の列、インタビューの模様は
コチラから
その五十嵐カノアをサポートする世界トップブランド「Channel Islands Surfboards」

世界中のQSを転戦するPatrick Gudauskas考案、長さの微調整のみで様々なコンディションに対応できるオールラウンドボード“FEVER”

異なる硬さのEPSフォームを張り合わせている“FLEX-BAR”。ノーズ&テールのしなりと、軽過ぎずオンショアでも使える次世代EPSボードとして人気上昇中

Channel Islandsのデッキパッチは各ライダーのシグネチャーモデル。バッグ類、リーシュなども根強い人気

BIGプレゼントでも好評だったJPの
インフレータブルSUPとハードボード。ブースにはSUP界初のワールドツアーに参戦するケニー金子氏も登場

会場を徘徊する「APEMAN」が抱えているのは、LOSTで人気爆発中の新テクノロジー“CARBON WRAP”。POLYボード派からもクセがなく乗りやすいと世界中で評判

「LOST APEMAN」と西井浩治プロの2ショット。インタースタイル会期中の3日間、APEMANの着ぐるみに入っていたのは・・なんと○○○○プロ!?

クリエイチャーの新作デッキパッド

アクションスポーツには不可欠な車のアクセサリー、MILLEFIORIカーエアフレッシュナーの新デザイン&フレグランス

驚異的なフレックス性能を誇るJaVaフォームを採用。リーズナブルな価格設定も魅力のI-ENZERサーフボード

ハードケース収納時にワックスの不着を防ぐTRANSPORTERのデッキカバー(新色)ちょっとした車内積みにも便利

アウトドアやスポーツに欠かせないウォータープルーフバッグを中心に、様々な商品と展開する「Stream Trail」。お洒落なウェットバッグとしても活用可能

現在も品薄のシャークバンズは、シャークアタックからサーファーを守る画期的なアイテム
その他、インタースタイルに関する内容や各ブースの詳細情報はオフィシャルサイトをぜひチェックしてみてください。
INTERSTYLEhttp://www.interstyle.jp/各ブースを紹介しているYouTube動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLXI9LgA7GpL3DiWqCq_led3moBaOjraK4
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