南房総エリア
2017-03-22 更新
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」南房総エリア担当の鈴木国雄です。

3/20までの三連休は天気も波にも恵まれ、どこのポイントも混雑気味の様でしたが、取材時の3/21は、冷たい雨と南東寄りの強風で、また冬に逆戻りしてしまった感の有る南房総エリア。
それでも都内では「ソメイヨシノ」が開花したとの事ですので、春ももうそこ迄あと一息ですね・・・。
それでは、当エリアの「地形レポート(3/21火曜日チェック)」今週も、お届けしたいと思います。
先ずは、いつも通り『千倉』から。
監視所側、このコーナーを担当させて頂いてから、何度かお伝えしていますが、ここの地形は、良くも悪くもコロコロ変わりますねえ。。。
またもや、かなり浅目の地形に変化した様で、潮の少ない時間帯は、かなりサイズダウンしてワイドブレーク、もしくはダンパーになってしまいます。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間後の監視所側。

そして教習所側。
こちらは監視所前とは逆に、インサイドからミドル手前が深目に変化した様で、潮が多くサイズが無い時は、ほとんどブレークしません。
それでも取材時は、サイズが有ったので、ダラダラ気味ながらファーストブレークで、アクションを入れられそうな波がブレークしていました。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間後の教習所側。

次はお隣『千歳』。
こちらは、引き続き地形に大きな変化は無さそうで、インサイドからミドル手前が深目なままの様です。
潮が多い事も有り、ブレークしづらい厚目の波が目立ちました。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間10分後の正面。

・3月21日(火)、ハイタイド約1時間10分後の右寄り。


写真は前回(3/15更新)のものですが、引き続きロータイド時の正面~左寄りは、

そして和田方面『花籠』。
こちらは強目のオンショアの影響で、波数も多くワイドブレーク中心でしたが、地形的には大きな変化は無さそうに見えました。
引き続きファーストブレークでは、アクションを入れて乗れそうな地形はキープしている様です・・・。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間20分後の正面。

こちら右寄りは、前回(3/15更新)レポートでもお伝えした通り、正面に比べて、全体的に深目の地形になってしまっている様です。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間20分後の右寄り。

続いて『大原駐車場前』。
こちらも、花籠同様オンショアの影響で一見分かりづらいですが、地形に大きな変化は無さそうです。
やはり以前と変わらず、ファーストブレークのあと、ウネリに戻ってしまう深目のままでした。
それでも腹以上のサイズが有れば、なんとか楽しめる地形はキープしている様です。
そして最後に『白渚』。
まずは河口寄り。
こちらは、残念ながら深目の地形のままですねえ・・・。
潮の多い時間帯と言う事も有りましたが、トップのみのブレークが目立ちました。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間40分後の河口寄り。

次回に良い報告が出来ると良いのですが。。。
そしてS&S寄り。
こちらも、やはり深目の地形のままでした。
・3月21日(火)、ハイタイド約1時間40分後のS&S寄り。

以上が、今週(3/21チェック)の当エリアの地形概況となります。
それでは最後に水温。
気温の高い日等は、むしろ2月より冷たいのでは!?と思う時も有るくらい、ここ数日は冷たかったですね・・・。
ですので、ここは未だ「セミドライ」+「ブーツ」のご用意もお勧めします!
今回は以上となります。
それでは、また来週(水or木)にお届け致します。
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