御宿・岩和田 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風の弱い朝のうちであれば広い範囲で遊べる波がありそう
UPDATE 02/21 17:25
〈現状〉
前半の千葉南エリアは、北西~北東風が吹いており、サイズはモモ~ハラ前後。早朝は潮が多く、インサイドの物足りないブレイクも多くなっていたが、鴨川~和田周辺ではいくつかの場所で1アクション出来る波があった。
日中以降は弱い北寄り~西寄りの風が吹く場所が多く、早朝よりもウネリの反応が良くなり、潮も下げたことで波質・コンディションともに上向く場所が増えて、和田周辺では△評価で楽しめる波があった。
夕方は南西または南東風の吹く場所が増えて、コンディションはダウン傾向となっているが、勝浦方面や鴨川~千倉方面は広い範囲で1アクション出来る波がある!
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、大陸の低気圧が前線を伴って発達しながら北東へ進み、東シナ海~朝鮮半島~日本海に前線を伴った低気圧が発生して北東へ進む模様。

〈風〉
終日南西で、日中以降は次第に強まる予報。
〈ウネリ〉
はるか東にある高気圧からの吹き出しなどによる北東~東ウネリが続き、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。なお、後半遅くは徐々に南寄りのウネリや風波が反応してくることも考えられる。
〈今後と狙い目〉
日中以降は次第に強まる南西風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、なるべく風の弱い朝のうちに1ラウンド入っておくのが良いだろう。千歳や千倉は風が合いそうだが、やや煽られ気味になってしまうことも考えられる。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
和田エリア全体的に早いブレイク多め、切れ目つかめたらアクションも入る波はありますが、潮が引いてコンディションダウンしたが、夕方の上げ込みに少し期待出来そうです。evo
ビギナーアドバイス
風の弱い前半のうちに御宿方面などで練習するのが良さそうです。
タイド
鴨川
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
02/21(土) 10:35
(sho)
23(月)は南ウネリや風波でサイズアップするが風の影響が大きくなりそう。24(日)は鴨川~和田周辺で遊べる波がありそうだが、25(月)以降は再び大きくサイズアップしハードやクローズとなる場所も増えてしまうだろう
ウネリの期待度(千葉南)

23(月)

24(火)

25(水)

26(木)

27(金)
SAMPLE
02/23(月)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
大陸の低気圧が発達しながら北上し、そこからのびる前線が日本海~北日本付近を通過する模様。
風は終日強い南寄り~南西で、日中は非常に強く吹く予報。
低気圧の影響による南ウネリや風波が強まりムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
終日南寄り~南西風の影響を強く受けてしまい風クローズ気味となる場所もありそうだ。千歳や千倉は少し滑れる波がありそうだが、煽られ気味なコンディションとなってしまいそう。なお、平砂浦は終日風クローズになってしまうだろう。
02/24(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が北日本付近へ移動し、低気圧が東シナ海で発生して前線が西日本にのびる模様。
風は前半は北寄り~北東で、後半は東寄りが吹く予報。
南西~南ウネリや風波が落ち着きつつも続き、はるか東にある低気圧からの東ウネリも反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は北寄りの風が吹く予報なので、鴨川~和田周辺は大きく面を乱されることなく遊べる波が続く見込み。後半は次第にオンショアとなる場所が増えてしまいそうなので、なるべく前半のうちに1ラウンド入っておくのが良いだろう。
02/25(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が本州南岸を東へ進み次第に不明慮となる見込み。また、前線が三陸沖から本州の南岸にのびる模様。
風は終日強めの南西~南寄りで、日中は時間帯によって非常に強く吹く予報。
本州南岸を進む低気圧の影響で次第に南東~東ウネリや風波が強まり、ムネ~頭・最大頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
終日全域で南寄りの風の影響を受けたまとまりに欠けたコンディションとなりそう。また、ウネリが強まり次第にハードやクローズ気味となる場所も増えてきそう。なるべく早めに風の影響が小さい千歳や千倉で1ラウンド入っておきたい。
02/26(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
高気圧が北海道付近に移動し、日本の東から日本の南に前線がのびる模様。
風は終日北寄り~北東が強めに吹く予報。
気圧の谷の影響などによる東ウネリや風波がさらに強まり、カタ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想、
強いウネリや風波が続き、終日ハードやクローズアウトとなる場所が多くなってしまいそうだ。やや煽られ気味になりそうだが、ウネリを軽減する御宿方面などに向かうのが良いだろう。
02/27(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
前線を伴った低気圧が東シナ海を東へ進む模様。
風は終日強めの北寄りが吹く予報。
気圧の谷の影響などによる東ウネリや北寄りの風波が多少落ち着きつつもしっかりと続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
前日よりもウネリは落ち着いてきそうだが、前半はハードな場所も残りそう。後半は中~上級者であれば鴨川~和田周辺で遊べる波もありそう。なお、御宿方面や平砂浦はウネリを軽減し落ち着いたコンディションが続く見込み。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
02/28(土) AM09時
03/01(日) AM09時
03/02(月) AM09時
03/03(火) AM09時
12日以降の波浪予想
03/04 (AM09時)
03/05 (AM09時)
03/06 (AM09時)
03/07 (AM09時)
UPDATE 02/10
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。
先週6日からイタリアのミラノで始まった「冬季オリンピック」。個人的にはサーフィンと同じ横乗り系の、スノーボードにどうしても目が行きがちですが、ビッグエアーでは、男子金・銀、女子は金メダル獲得と盛り上がりを見せています。
あの5回転や5回転半を観ながら、「そのうちサーフィンのエアリアルでも、1回転半や2回転がスタンダードになる日も来るのかな」等とふと思いました・・・。
という事で「地形レポート(2/10火曜日チェック)」を、今週も早速お届けしたいと思います。
千倉
それではいつも通り千倉から。まずは監視所側。
残念ながら今回のチェック時も、「インサイド〜ミドル手前までが浅目で、ミドル付近が深目な地形」に変化は見られず、小さいながらウネリはあるものの、ミドルをスルーしてインサイド寄りのブレークのみでした。

そして教習所側。
こちらの方が監視所側に比べてまだマシですが、やはり岸寄りのブレークがほとんどでした。それでも潮の少な目な時間帯でしたら、若干ミドルでも反応する様です。

千歳
次はお隣千歳。今回のチェック時は、+130cm近くと潮の多目な時間帯でしたので、ミドルをスルーしたインサイド寄りのブレークのみでした。
以前と変わらずミドル前後が、深目な地形となっているのが伺えました・・・。

こちら左寄りは、ミドルがそこまで深目にはなっていない様で、厚めながら反応していました。

両ピーク共おすすめの潮回りは、潮の少な目な時間帯となる様です。
花籠
そして和田方面花籠。今回のチェックは、河口はS字の様に大原P寄りへ蛇行してから、正面寄りに注いでいました。

今回のチェック時は潮の多目な時間帯だった事もあり、ミドルでの反応はほとんど見られず、ミドル手前のバンクでのブレークのみでした。

写真⬆を見ると、カタチが良く乗れそうな感じがしますが、浅くて水量のない所でブレークしますno
で、中・上級者向けの波となっています・・・。
今回のチェック時も、右寄りのバンクはキープされており、まずまずのコンディションでした。

こちらのおすすめの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
大原駐車場前
続いて大原駐車場前。インサイド〜ミドル手前に適度な水深のバンクがある様で、中・上級者を中心に乗れていました!
ただしコンディションは、潮回りに大きく左右されてしまいそうでした・・・。

こちらのおすすめの潮回りは、ある程度潮の乗ったミドルタイド前後となる様です。
今回のチェック時も、正面から少し右寄りのバンクは、キープされていました!

こちらのおすすめの潮回りは、ミドル〜ロータイド手前辺りとなる様です。
白渚
そして最後に白渚。まずは河口寄り。
こちらはサイズや潮回りにより多少の上下はあるものの、安定したコンディションが続いています。
引き続き、全体的に適度な水深の地形をキープしている様です。

S&S寄りもほぼ同じ様な状況でした。
この他にも数か所バンクがあり、サーファーはレベルに合わせて分散している様です。


両ピーク共おすすめの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
白渚へ訪れる方へのお願い
1,国道128号へ停車しての波チェックはご遠慮下さい。(交通量も多く渋滞・事故等の誘発に繋がります)2,線路脇の裏通りへの路上駐車は絶対にお止め下さい。
近隣の住民からの苦情が殺到してパトカーも出動している状況です。
尚、白渚だけに限らず何処のポイントにも共通してますが、陸でも海でも「ルール&マナー」を遵守してお楽しみ下さい。
以上が、今週(2/10チェック)の当エリアの地形レポートとなります。
それでは最後に水温です。
ここ最近は14℃前後まで低下しましたので、「ブーツ」、風の強い日等は「ヘッドキャップ」もお勧めします。


