御宿・漁港 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
風が弱く潮の動く前半に1ラウンド入っておきたい
UPDATE 07/22 17:00
〈現状〉
前半の千葉南エリアは、ほぼ無風か弱く吹く程度で、サイズはモモ~ハラ前後。概ね面は問題無いが、波質は今一つで、全域で▽20までのやや物足りないコンディションとなっていた。
日中以降は南寄り~南西または南東風で、引き続き全域で物足りないコンディションの場所が目立つが、和田周辺では潮の動きで多少波質が上向いて1アクション出来るようになっている場所もあった。
夕方は南寄り~南西風がやや強まり、多くの場所で今一つなコンディションとなっているが、風の合う千歳ではコシ~ハラサイズの波で1アクション出来ている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本の南の高気圧がほとんど停滞し、大陸から朝鮮半島や津軽海峡付近を通って三陸沖にのびる前線は東日本付近に南下する模様。

〈風〉
朝のうちはやや不安定だが弱く吹く程度で、日中以降は東寄り~南東が吹く予報。
〈ウネリ〉
高気圧からの吹き出しや気圧の谷の影響で南東~東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は風が弱く、大きな面の乱れはなさそうだが、後半は南東~東寄りの風の影響を受ける場所が多くなりそう。まずは風が弱く潮の動く前半に1ラウンド入っておくのが良さそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
千葉南エリアの主要ポイントは、和田エリア風の影響で、午後は、少し滑るのがやっとのコンディションでした。明日は、風の弱い朝か、千歳、千倉が無難です。
(matsu)
ビギナーアドバイス
前半を中心に広い範囲で練習出来る波がありそうです。
タイド
鴨川
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
07/22(水) 10:20
(sho)
期間前半は比較的落ち着いたサイズが続く見込み。なお、26(日)~28(火)は多少サイズアップ傾向となりそう
ウネリの期待度(千葉南)

24(金)

25(土)

26(日)

27(月)

28(火)
SAMPLE
07/24(金)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
高気圧がオホーツク海に移動し、太平洋高気圧が日本の南に張り出す見込み。また、前線が東北地方付近にのびる模様。
風は朝のうちは北東で、日中以降は東寄り~南東がやや強めに強めに吹く予報。
高気圧からの吹き出しや気圧の谷の影響などによる東ウネリが続き、モモ~ハラ・ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは勝浦方面や鴨川~和田周辺は小振りなサイズが中心となりそうだが、風を軽減して滑れる波がありそう。日中以降は次第に全域で風の影響が大きくなってしまいそうだ。
07/25(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
オホーツク海の高気圧が日本の東に張り出し、南西諸島付近に高気圧が停滞する見込み。また、日本海から北日本付近に前線がのびる模様。
風は朝のうちは弱い北東で、日中以降は南東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや気圧の谷の影響などによる東~南東ウネリが続き、コシ~ムネ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは風が弱く、勝浦方面や鴨川~和田周辺は大きく面を乱されることなく滑れる波がありそう。なお、後半は風の影響に加え潮も多くなり波質のダウンする場所も増えそうなので、前半のうちに1ラウンド入っておきたい。
07/26(日)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、オホーツク海の高気圧が日本の東に張り出し、南西諸島付近に高気圧が停滞する見込み。また、日本海から北日本付近に前線がのびる模様。
風は終日北東が吹く予報。
高気圧からの吹き出しなどにより東ウネリや前線上の低気圧など影響により南東ウネリが反応して、コシ~ムネ・カタ前後の場所が多くなる予想。
終日勝浦方面や鴨川~和田周辺は比較的整ったコンディションとなりそう。また、ウネリの反応が上向く見込みなので、遊べる場所も増えそうだ。
07/27(月)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が日本海を進み、前線が本州付近を通過する見込み。また、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は前半は北寄り~北東で、後半は南東~南西が吹く予報。
高気圧からの吹き出しや低気圧など影響などによる東~南東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
前半は次第に風が弱まり、広い範囲で落ち着いて滑れる波が探せそうだ。なお、後半遅くは次第に南西風が強まり、影響を受ける場所も増えそうなので、千歳や千倉をチェックしたい。
07/28(火)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
引き続き、低気圧が日本海を進み、前線が本州付近を通過する見込み。また、太平洋高気圧が日本の南に張り出す模様。
風は終日南西が強めに予報。
前線上を進む低気圧や高気圧からの吹き出しによる南東ウネリが続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
終日南西風の影響を受ける場所が多くなってしまいそうなので、なるべく風を軽減する千歳や千倉をチェックするのが無難となりそう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
07/29(水) AM09時
07/30(木) AM09時
07/31(金) AM09時
08/01(土) AM09時
12日以降の波浪予想
08/02 (AM09時)
08/03 (AM09時)
08/04 (AM09時)
08/05 (AM09時)
UPDATE 07/15
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。
台風9号はおよそ一週間に渡り当エリアにグランドスエルを届けながら、中国大陸で北東方向に大きくカーブし、今日(15日)現在、勢力は衰えたものの、未だに消滅していません。
特にウネリの向きが、南西〜西寄りに変わった9日(木)辺りからは、普段は波の立たないリーフや、内房方面のビーチへも波を届けた様です。
さて、そんな台風の影響で地形の変化が気になるところですので、今週も「地形レポート(7/14火曜日チェック)」を早速お届けしたいと思います。
千倉
それではいつも通り千倉から。まずは監視所側。
台風9号の南東〜南寄りのウネリが続き、海底の砂が動いたのか、残念ながらミドルが深目に変化してしまった様です。
特に潮の多目な時間帯は、ショアーブレーク気味のコンディションとなってしまいます。

そして教習所側。
こちらは監視所側程、ミドルは深目にはなってはいない様で、潮の少な目な時間帯でしたら出来ています。
いずれにしても、両ピーク共しばらく続いていた、遠浅なまずまずの地形は崩れてしまった様です・・・。

両ピーク共お勧めの潮回りは、潮の少な目な時間帯となる様です。
千歳
次はお隣千歳。今回のチェック時は、潮の少な目な時間帯でしたので、ミドルでの反応もまずまずでした。引き続き、極端にサイズが無く潮の多目な時間帯以外でしたら、そこそこ楽しめる地形はキープしている様です。

お勧めの潮回りは、ミドル〜ロータイド手前辺りとなる様です。
左寄りは正面に比べると、インサイド〜ミドル付近迄が若干深目の様で、ファーストブレークの後、ウネリに戻りがちでした。

お勧めの潮回りは、ロータイド前後となる様です。
今回のチェック時は、リーフは露出していませんでしたが、引き続き、インサイド寄りのリーフには、お気をつけ下さい。
こちらの写真⬇は、6月16日の取材時です。

花籠
そして和田方面花籠。今回のチェック時は河口はかなり狭く、周辺には土砂が堆積していました。

ミドルでの反応はまずまずでしたが、ファーストブレークの後、スープが消えウネリに戻りがちでしたので、この辺りが深目なのが伺えました。

こちらもミドルでの反応は良く、ターンを入れながら乗れていました!ただし正面同様、スープが消えがちな箇所が有りましたので、所々深目になっている様です・・・。

両ピーク共お勧めの潮回りは、ミドル〜ロータイド手前辺りとなる様です。
大原駐車場前
続いて大原駐車場前。ミドルでの反応は有るには有りましたが、ファーストブレークの後、すぐに消えてしまう波が目立ちました。インサイドは浅目ですが、沖に向かうに連れ深目な地形に、変化してしまった様です。

右寄りも、正面とほぼ同じ様な状況でした。

両ピーク共お勧めの潮回りは、潮の少な目な時間帯一択となる様です。
白渚
そして最後に白渚。まずは河口寄り。
今回のチェックも、当エリアの中ではサイズも有り波質も良く、一番賑わっていました。引き続き、インサイド〜ミドル迄が、全体的に適度な水深を保った地形となっている様です。

そしてS&S寄り。
こちらも河口寄りと、ほぼ同じ様な状況でした。

両ピーク共お勧めの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
以上が、今週(7/14チェック)の当エリアの地形レポートとなります。
それでは水温です。
ここ最近は23℃前後をキープしていますので、引き続き「シーガル」や「スプリング」等をお勧めします。


