非会員上部PR枠用
 

    部原・メイン 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    北東風を軽減する勝浦方面や鴨川~和田周辺をチェックするのが良さそうだ

    UPDATE 10/25 16:55

    〈現状〉
    前半の千葉南エリアは、ほぼ無風か弱い南西風の吹く場所が多く、サイズはハラ~カタ前後。御宿方面や鴨川~和田周辺にかけてはいくつかの場所で1アクション出来る波があった。なお、平砂浦では早朝から南西風が強く吹いていた。
    日中以降は全域で南西風が吹いており、徐々に強まる場所も増えていたが、御宿方面や勝浦方面、鴨川~千倉にかけては広い範囲で1アクション出来る波があり、風の合う千歳では△35の波で遊べるコンディション。
    夕方も全域で強い南西風が吹いており、多くの場所でコンディションを落としているが、御宿方面や風の合う千倉では1アクション出来る波がある。なお、平砂浦は強烈な南西風によって風クローズとなっている。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、台風30号が次第に前線を取り込んで東シナ海で温帯低気圧となり、本州南岸を進む見込み。また前線上の伊豆諸島付近で別の低気圧が発生し発達しながら日本の東へ進む模様。

    〈風〉
    終日北東がややが強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    台風から変わった温帯低気圧などの影響で南東~東寄りのウネリがしっかりと続き、ムネ~頭・頭オーバー前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    明日もしっかりとしたサイズの波が続き、風を軽減する勝浦方面や鴨川~和田周辺では中~上級者を中心に遊べる波が探せそうだ。ただし、後半はウネリが強まりハードになる場所も多くなりそうなので注意したい。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    ◆後半の千葉南和田エリア
    南西のサイドショアが強まり全域でコンディションダウン、どこも少し滑るのがやっとの状況でした。
    明日は北寄りの風に変わる予報、サイズは残りそうなので朝の風が弱い時間帯を狙ってみるのが良さそうです。
    (INA)

    ビギナーアドバイス
    御宿方面では練習出来る波もありそうですが、次第にサイズアップする見込みなので、コンディションの変化には十分注意してください。


    タイド
    鴨川

    今後の風と波(気象)

    ・和田・白渚


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    10/25(日) 10:35

    (sho)

    期間中はしっかりとしたサイズの波が続き、27(火)、28(水)は北寄りの風が吹く予報なので、風の落ち着く時間帯は遊べる場所も多くなりそう。なお、後半はサイズアップと南西風の影響でハードになる場所も増えてしまいそうだ


    ウネリの期待度(千葉南)


    27(火)

    28(水)

    29(木)

    30(金)

    31(土)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/27(火)

    低気圧が発達しながら日本海を進む見込み。なお、温帯低気圧に変わった台風30号は本州南岸を東寄りに進む模様。

    風は前半は強めの北寄りで、後半は不安定ながらも弱く吹く程度となる予報。
    台風から変わった温帯低気圧の影響などによって東寄り~南寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    温帯低気圧の進路次第ではハードコンディションが続く場所もありそうだが、風は次第に弱まる予報なので中~上級者を中心にしっかりとしたサイズで遊べる波が探せそうだ。



    10/28(水)

    低気圧が発達しながら千島の東に進み、高気圧が朝鮮半島付近に移動する模様。

    風は終日北寄りが強く吹く予報。
    日本の東へ進む温帯低気圧などの影響による南東~南寄りのウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    やや煽られ気味となる場所もありそうだが、勝浦方面や鴨川~和田周辺では遊べる波が探せるだろう。なお、後半は次第にウネリが弱まる見込みなので、サイズを求める方は前半のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ。



    10/29(木)

    高気圧が日本海から日本の東に移動する模様。

    風は前半は北東~東寄りで、後半は南東~南西が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが弱まりつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北東風の吹く予報の朝のうちは、勝浦方面や鴨川~和田周辺を中心に遊べる波が探せそうだ。なお、日中以降は東寄り~南東または南西風の影響を受ける場所も増えそうなので、なるべく風を軽減するマルキなどを早めにチェックしたい。



    10/30(金)

    低気圧が大陸を東寄りに進み、そこからのびる前線が日本付近に進む模様。

    風は終日南西で、日中以降は次第に強まる予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる南東のウネリが次第に強まり、ムネ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    早朝~前半は風が弱く、広い範囲でコンディション良く遊べる波が探せそうだ。ただし、後半は南西風の影響と次第にウネリが強ままることでハードになる場所も増えそう。まずは早めに1ラウンド入っておくのが良いだろう。



    10/31(土)

    低気圧がオホーツク海に進み、そこからのびる前線が日本付近を通過する模様。

    風は朝のうちはやや強めの南西で、日中は北寄り~北西、後半は弱い南東~東寄りが吹く予報。
    高気圧からの吹き出しやオホーツク海へ進む低気圧の影響によって南東ウネリや風波がしっかりと続き、後半は日本の南を進む台風31号のからのウネリも徐々に反応してムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    前半は南西風の風の影響もあり、ハードコンディションの続く場所が多くなりそう。なお、ウネリと風は徐々に落ち着き、後半は遊びやすくなる場所もあるだろう。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図

    11/01(日) AM09時

    11/02(月) AM09時

    11/03(火) AM09時

    11/04(水) AM09時

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 10/14

    皆さん、こんにちは!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。


    10月に入り天気には恵まれていますが、トリプル台風によるクローズアウトが続いている当エリア。
    取材時の昨日(13日)も、かなりのハードコンディションで、千倉〜白渚迄被写体となるサーファーは皆無でした。
    前回(10/7)レポートでは、クローズアウトにより正確な地形判断が出来かねましたが、今回はその詳細をお届けいたします。

    という事で「地形レポート(10/13火曜日チェック)」を、今週も早速お届けしたいと思います。

    千倉

    それではいつも通り『千倉』から。
    まずは監視所側。
    ここ何週か続いている「インサイド〜ミドル迄が浅目な地形」に変化は見られず、オンショアながら、カタチの良い波がブレークしていました。
    千倉1
    ・10月13日(火)、ロータイド約1時間前の(+90cm前後)の監視所側。
    お勧めの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
    そして教習所側。
    こちらはミドル付近のバンクはキープされていますが、ファーストブレークの後、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでしたので、インサイド〜ミドル手前辺りが、深目となっている様です。
    千倉2
    ・10月13日(火)、ロータイド約1時間前の(+90cm前後)の教習所側。
    サイズの無い時は、ちょっと心配な地形ですねえ・・・。

    千歳

    次はお隣『千歳』。
    ミドルでの反応は有りましたが、ファーストブレークの後、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでした。その後もインサイド迄ウネリの状態が続き、最後はショアーブレークとなっていました。インサイド〜ミドル手前辺り迄が、かなり深目になっている様です・・・。
    千歳1
    ・10月13日(火) 、ロータイド約50分前の正面。
    左寄りも正面と、ほぼ同じ様な状況でした。
    千歳2
    ・10月13日(火) 、 ロータイド約50分前の左寄り。
    両ピーク共、サイズが無く潮の多目な時間帯は、コンディションを大きく落としてしまいそうです。

    花籠

    そして和田方面『花籠』。
    河口周辺の砂は、キレイに流出していました。
    花籠1
    ・10月13日(火)、河口付近。
    ここ何週か続いている「インサイド〜ミドル付近迄が、全体的に浅目な地形」は、今回のチェック時も、キープされている様でした。
    花籠2
    ・10月13日(火)、ロータイド約40分前の花籠河口真正面。
    河口を挟んだ左右のバンクも、大きな変化は無さそうでした。
    花籠3
    ・10月13日(火)、ロータイド40分前の花籠正面。
    今の地形ですと、ある程度潮の乗ったミドルタイド前後が、お勧めの潮回りとなる様です。

    大原駐車場前

    続いて『大原駐車場前』。
    今回のチェック時も、ミドルのバンクは反応していましたが、ファーストブレークで消えて、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでした。インサイド付近は浅目ですが、沖に向かうに連れて、深目な地形となっている様です。
    太原駐車場1
    ・10月13日(火)、ロータイド約30分前の大原駐車場正面。
    そして驚いたのが、こちらの状況⬇
    太原駐車場2
    太原3
    前回(10/6)の取材時の夜から翌日にかけて、東海上を通過した27号の影響で、波が堤防を越えて、遊歩道や松林の中迄押し寄せた様です。

    白渚

    そして最後に『白渚』。
    まずは河口寄り。
    アウトサイドでのブレークは有りましたが、ミドル辺りになるとウネリに戻っていましたので、以前と変わらず、ミドル前後が深目な地形になっている様です。
    白渚1
    ・10月13日(火)、ロータイド約20分前の河口寄り。
    そしてS&S寄り。
    こちらは河口寄り程、深目にはなってはおらず、スープも途切れる事無くインサイド迄続いていました。
    白渚2
    ・10月13日(火)、ロータイド約20分前のS&S寄り。
    それでは水温です。
    水温は25℃前後とこの時期にしては高目ですが、「シーガル」や「ロングスプリング」、寒がりの方でしたら「3mmジャーフル」等を、お持ちになる事をお勧めします。