非会員上部PR枠用
 

    和田・J's前 波情報

    ※1日前の情報をサンプル表示

    風の合う千歳や千倉を中心にチェックするのが良さそうだ

    UPDATE 10/24 16:50

    〈現状〉
    前半の千葉南エリアは、南寄り~南東または東寄りの風で、サイズはハラ~カタ前後。早朝から風の影響を受ける場所が多く、エリア内の多くで▽20程度のやや物足りないコンディションが中心となっていた。
    日中以降は御宿方面や勝浦方面では北東風で、鴨川以南は南東風の吹く場所が多くなっていたが、潮回りで遊びやすくなり広い範囲で1アクション出来る波があった。
    夕方は場所によって強弱はあるが、概ね南東~東寄りの風が吹いている。なお、御宿方面や勝浦方面、マルキや千倉では1アクション出来る波がある。

    〈気圧配置〉
    明日の日本付近は、前線が西~東日本にのびて、朝のうちにかけてゆっくり北上し、その後は本州の南岸付近へゆっくり南下する見込み。また、前線上の日本の東で低気圧が発生し東北東へ進み、大陸の高気圧が東寄りに移動し日本付近に張り出す見通し。なお、台風30号は勢力を弱めながら東シナ海を北北東に進む模様。

    〈風〉
    終日概ね南西が強めに吹く予報。

    〈ウネリ〉
    台風からの南寄りのウネリや高気圧からの吹き出しなどによる南東ウネリ、または南西の風波が続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。

    〈今後と狙い目〉
    終日南西風が強めに吹く予報なので、多くの場所でまとまりに欠けたコンディションとなってしまいそうだ。なお、千歳や千倉は風を軽減して滑れる波がありそうだが、強めに吹くオフ寄りの風で煽られ気味になることも考えられる。

    ★明日10/25(日)もマルキポイントで「NSSA秋季全日本サーフィン学生選手権大会」開催のためエリア規制が入る予定です。
    (sho)

    ☆観測スタッフのコメント
    和田エリア、東風強く、まとまらず、サイズはそこまで無いが、滑れるショルダーが見当たらず、風クローズ気味ですので、無理はしないでください。
    (evo)

    ビギナーアドバイス
    終日南西風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、小振りなサイズの場所で流れには十分注意してください。


    タイド
    鴨川

    今後の風と波(気象)

    ・和田・白渚


    更新予定時刻
    07:00 / 11:00 / 18:45


    プロサーファー週間地形レポートへ

    週間波予想


    10/24(土) 10:15

    (sho)

    期間中は台風30号からのウネリがしっかりと続く見込みだが、北寄りの風が吹く予報の27(火)、28(水)は中~上級者を中心にしっかりとしたサイズで遊べる波が探せそうだ


    ウネリの期待度(千葉南)


    26(月)

    27(火)

    28(水)

    29(木)

    30(金)

    SAMPLE

    ウネリの期待度について »



    10/26(月)

    前線が東日本から西日本にのびる見込み。なお、台風30号は東シナ海を北東に進む模様。

    風は前半は北寄り~北東で、後半は南西~西寄りが吹く予報。
    台風の影響による南寄りのウネリや高気圧からの吹き出しになどよる南東ウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    朝のうちは北東風を軽減する場所ではしっかりとしたサイズの波で遊べそう。日中~後半にかけては一旦風が弱まる予報なので場所によっては遊びやすくなりそう。



    10/27(火)

    低気圧が発達しながら日本海を進む見込み。なお、台風30号は温帯低気圧に変わり伊豆諸島近海を東寄りに進む模様。

    風は前半は強めの北寄りで、後半は不安定ながらも弱く吹く程度となる予報。
    台風または台風から変わった温帯低気圧の影響などによって南寄りのウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
    台風または温帯低気圧の進路次第ではハードコンディションが続く場所もありそうだが、風は次第に弱まる予報なので中~上級者を中心にしっかりとしたサイズで遊べる波が探せそうだ。



    10/28(水)

    低気圧が発達しながら千島近海に進み、高気圧が朝鮮半島付近に移動する模様。

    風は終日北寄りが強めに吹く予報。
    日本の東へ進む温帯低気圧などの影響による南東~南寄りのウネリが続き、ハラ~カタ・頭前後の場所が多くなる予想。
    やや煽られ気味となる場所もありそうだが、勝浦方面や鴨川~和田周辺では終日遊べる波が探せるだろう。なお、後半は次第にウネリが弱まる見込みなので、サイズを求める方は前半のうちに1ラウンド入っておくのが良さそうだ。



    10/29(木)

    高気圧が日本海から日本の東に移動する模様。

    風は終日やや強く、前半は北東で、後半は東寄り~南東が吹く予報。
    高気圧からの吹き出しなどによる東寄りのウネリが弱まりつつも続き、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
    北東風の吹く予報の朝のうちは、勝浦方面や鴨川~和田周辺を中心に遊べる波が探せそうだ。なお、日中以降は東寄り~南東風の影響を受ける場所も増えそうなので、なるべく風を軽減するマルキなどを早めにチェックしたい。



    10/30(金)

    低気圧が大陸を東寄りに進み、そこからのびる前線が日本付近に進む模様。

    風は朝のうちは弱い北寄り~西寄りで、日中以降は南寄り~南寄りが次第に強まる予報。
    本州南岸を進む低気圧や大陸を進む低気圧の影響で南東~南寄りのウネリが次第に強まり、ムネ~頭オーバー前後の場所が多くなる予想。
    南寄りの風とサイズアップによってハードになる場所が多くなりそう。まずは風が弱くハードになる前に1ラウンド入っておくのが良いだろう。日中以降はなるべく風を軽減する千倉などをチェックしたい。


    ★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。


    更新予定時刻

    12:00




    8日目以降の天気図

    10/31(土) AM09時

    11/01(日) AM09時

    11/02(月) AM09時

    11/03(火) AM09時

    プロサーファー週間地形レポート

    UPDATE 10/14

    皆さん、こんにちは!
    波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。


    10月に入り天気には恵まれていますが、トリプル台風によるクローズアウトが続いている当エリア。
    取材時の昨日(13日)も、かなりのハードコンディションで、千倉〜白渚迄被写体となるサーファーは皆無でした。
    前回(10/7)レポートでは、クローズアウトにより正確な地形判断が出来かねましたが、今回はその詳細をお届けいたします。

    という事で「地形レポート(10/13火曜日チェック)」を、今週も早速お届けしたいと思います。

    千倉

    それではいつも通り『千倉』から。
    まずは監視所側。
    ここ何週か続いている「インサイド〜ミドル迄が浅目な地形」に変化は見られず、オンショアながら、カタチの良い波がブレークしていました。
    千倉1
    ・10月13日(火)、ロータイド約1時間前の(+90cm前後)の監視所側。
    お勧めの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
    そして教習所側。
    こちらはミドル付近のバンクはキープされていますが、ファーストブレークの後、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでしたので、インサイド〜ミドル手前辺りが、深目となっている様です。
    千倉2
    ・10月13日(火)、ロータイド約1時間前の(+90cm前後)の教習所側。
    サイズの無い時は、ちょっと心配な地形ですねえ・・・。

    千歳

    次はお隣『千歳』。
    ミドルでの反応は有りましたが、ファーストブレークの後、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでした。その後もインサイド迄ウネリの状態が続き、最後はショアーブレークとなっていました。インサイド〜ミドル手前辺り迄が、かなり深目になっている様です・・・。
    千歳1
    ・10月13日(火) 、ロータイド約50分前の正面。
    左寄りも正面と、ほぼ同じ様な状況でした。
    千歳2
    ・10月13日(火) 、 ロータイド約50分前の左寄り。
    両ピーク共、サイズが無く潮の多目な時間帯は、コンディションを大きく落としてしまいそうです。

    花籠

    そして和田方面『花籠』。
    河口周辺の砂は、キレイに流出していました。
    花籠1
    ・10月13日(火)、河口付近。
    ここ何週か続いている「インサイド〜ミドル付近迄が、全体的に浅目な地形」は、今回のチェック時も、キープされている様でした。
    花籠2
    ・10月13日(火)、ロータイド約40分前の花籠河口真正面。
    河口を挟んだ左右のバンクも、大きな変化は無さそうでした。
    花籠3
    ・10月13日(火)、ロータイド40分前の花籠正面。
    今の地形ですと、ある程度潮の乗ったミドルタイド前後が、お勧めの潮回りとなる様です。

    大原駐車場前

    続いて『大原駐車場前』。
    今回のチェック時も、ミドルのバンクは反応していましたが、ファーストブレークで消えて、ウネリに戻ってしまう波がほとんどでした。インサイド付近は浅目ですが、沖に向かうに連れて、深目な地形となっている様です。
    太原駐車場1
    ・10月13日(火)、ロータイド約30分前の大原駐車場正面。
    そして驚いたのが、こちらの状況⬇
    太原駐車場2
    太原3
    前回(10/6)の取材時の夜から翌日にかけて、東海上を通過した27号の影響で、波が堤防を越えて、遊歩道や松林の中迄押し寄せた様です。

    白渚

    そして最後に『白渚』。
    まずは河口寄り。
    アウトサイドでのブレークは有りましたが、ミドル辺りになるとウネリに戻っていましたので、以前と変わらず、ミドル前後が深目な地形になっている様です。
    白渚1
    ・10月13日(火)、ロータイド約20分前の河口寄り。
    そしてS&S寄り。
    こちらは河口寄り程、深目にはなってはおらず、スープも途切れる事無くインサイド迄続いていました。
    白渚2
    ・10月13日(火)、ロータイド約20分前のS&S寄り。
    それでは水温です。
    水温は25℃前後とこの時期にしては高目ですが、「シーガル」や「ロングスプリング」、寒がりの方でしたら「3mmジャーフル」等を、お持ちになる事をお勧めします。