和田・J's前 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
周期の長い北東ウネリの反応が上向きサイズアップする場所も増えそう
UPDATE 01/18 17:20
〈現状〉
前半の千葉南エリアは、西寄り~北西風の吹く場所が多く、エリア全域でヒザ~コシ前後の小振りなサイズが中心。また、早朝は潮が多いこともあり、インサイドの物足りないブレイクやショアブレイク気味の場所が目立っていた。
日中以降は徐々に北東~東寄りの風が強まった場所もあり、引き続きエリア内にアクション入る波はなく物足りないコンディションが続いていた。
夕方は、北東~東寄りの風が強まる場所もあるが、まだサイズアップはしておらず、引き続き全域で物足りないコンディションとなっている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、日本海西部の低気圧が東へ進み、寒冷前線が東~西日本日本海側にのびる見込み。また、東シナ海の気圧の谷は、南西諸島付近に進む模様。

〈風〉
前半はやや強めの北東で、後半は弱い東寄り~南寄りが吹く予報。
〈ウネリ〉
アリューシャン方面へ進む低気圧からの北東ウネリが反応し、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
鴨川~和田周辺はしっかりとしたサイズの波で遊べそう。また、後半はオンショア予報だが強まることはなさそうなので、さほど影響を受けずに遊びやすくなる場所が多くなる見込み。なお、御宿方面や平砂浦は落ち着いたコンディションが続くだろう。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
後半の千葉南和田エリアは、干潮の時間帯は割れやすくなりミドルからのブレイクも有りましたが、東北東風の影響を受けて面を乱され全体的にさほどコンディションアップには繋がりませんでした。
明日も前半は今日と同じような物足りないコンディションが予想されます。
(INA)
ビギナーアドバイス
御宿方面や平砂浦などはコンディション良く練習出来る波がありそうです。
タイド
鴨川
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
01/18(日) 10:35
(sho)
20(火)、21(水)は周期の長い北東~東ウネリ、22(木)以降は寒気の影響による南西ウネリが反応する見込み
ウネリの期待度(千葉南)

20(火)

21(水)

22(木)

23(金)

24(土)
SAMPLE
01/20(火)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が日本の東へ進み、冬型の気圧配置となる模様。
風は終日強く、朝のうちは南西で、日中以降は北寄りが吹く予報。
日本の東へ進む低気圧の影響による南西ウネリや、アリューシャン方面へ進む低気圧などからの北東ウネリもしっかりと反応することで、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは強い南西風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、千歳や千倉をチェックするのが良いだろう。なお、日中以降は風が北寄りに変わる予報なので、鴨川~和田周辺はしっかりとしたサイズの波で遊べそうだ。
01/21(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
強い寒気が流れ込み、日本付近は冬型の気圧配置が強まる模様。
風は終日北寄り~北東で前半は強めに吹く予報。
アリューシャン方面へ進んだ低気圧からの北東~東ウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
勝浦方面や鴨川~和田周辺はしっかりとしたサイズの波が続き、中~上級者を中心に遊べる波がありそう。なお、御宿方面や平砂浦は比較的落ち着いたコンディションとなる見込み。
01/22(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本付近は引き続き強い冬型の気圧配置となる模様。
風は終日北寄り~北西が吹く予報。
アリューシャン方面の低気圧からの北東~東ウネリは徐々に落ち着くが、寒気の影響などによる南西ウネリが反応してハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
鴨川~和田周辺は、しっかりとしたサイズでコンディション良く遊べる波がありそう。また、御宿方面や平砂浦もサイズアップしてくる見込み。ただし、後半遅くはウネリが強まりややハードになる場所もありそう。
01/23(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
大陸の高気圧の日本の南への張り合出しが強まり、冬型の気圧配置は次第に緩むみこみ。また、気圧の谷が日本海にのびる模様。
風は終日西寄りが強めに吹く予報。
寒気の影響による南西~南ウネリや、気圧の谷の影響による南東ウネリが反応し、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
風の影響を受ける場所も多そうだが、和田周辺や千倉方面は遊べる波がありそう。なお、御宿方面や平砂浦はハードやジャンク気味になってしまうことも考えられる。
01/24(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
日本付近は再び冬型の気圧配置が強まる模様。
風は終日西寄りが強めに吹く予報。
寒気の影響による南西~南ウネリや、気圧の谷の影響による南東ウネリが続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
引き続き、御宿方面や平砂浦はハードや風クローズ気味が続いてしまいそう。なお、風は終日強めに吹く予報なので、和田周辺などで割り切って入るか、千歳や千倉をチェックするのが良いだろう。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
01/25(日) AM09時
01/26(月) AM09時
01/27(火) AM09時
01/28(水) AM09時
12日以降の波浪予想
01/29 (AM09時)
01/30 (AM09時)
01/31 (AM09時)
02/01 (AM09時)
UPDATE 01/07
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。
長い方で8連休という年末年始の休みも終わり、すでに仕事モード全開かと思われますが、初乗りは良い波に巡り会えましたでしょうか・・・。
元日は分厚い雲に覆われて、水平線からの初日の出は拝めませんでしたが、概ね天気にも波にも恵まれ良いお正月となりました。
本年も当コーナーが、皆様の「サーフィンライフ」のお役に立てれば幸いです。
それでは二週間振りとなります「地形レポート(1/6火曜日チェツク)」を、今週も早速お届けしたいと思います。
千倉
まずは監視所側。ここ最近はインサイド〜ミドル手前迄がかなり浅目で、ミドル付近が深目な地形となっています。
潮の少な目な時間帯では、ミドルでの反応はほとんど無く、逆に潮の多目な時間帯にミドル手前からインサイド寄りのバンクで出来ています。

おすすめの潮回りは、ミドル〜ハイタイド手前辺りとなる様です。
そして教習所側。
こちらはミドル前後がかなり浅目で、潮の少な目な時間帯はダンパーブレークのみとなってしまいます。

こちらはハイタイド前後がお勧めとなります。
両ピーク共コンディションは、潮回りに大きく左右されてしまう地形となっています。
千歳
昨年の最後の更新(12/24レポート)で、「全体的に適度な水深を保った地形に変化した様です」とお伝えしましたが、二週間でガラッと変わってしまった様です。インサイド〜ミドル付近迄がかなり深目な地形となり、ミドルでの反応はあるものの、ファーストブレークで消えてしまう波がほとんどでした。

こちらの方が、まだミドルでの反応は良かったですが、インサイド〜ミドル手前は深目に感じられました。

今の地形ですと両ピーク共、潮の少な目な時間帯がお勧めの潮回りとなる様です。
花籠
今回のチェツクも、河口は大原P寄りへ注いでいました。
ミドル付近は深目の様で、反応してもファーストブレークで消えてしまう波が目立ちますが、所々ミドル手前からインサイドにかけてバンクが有り、場所を選べば十分乗れていました!


右寄りのミドル付近のバンクは、今年も健在でした!

こちらのお勧めの潮回りは、ミドル〜ハイタイド手前辺りとなる様です。
大原駐車場前
基本的にはミドル前後が深目なままとなっていますが、ちょい右寄りには写真⬇の様なバンクが有り、中々のファンウエーブでした!

お勧めの潮回りは、ミドル〜ロータイド手前辺りとなる様です。
白渚
まずは河口寄り。昨年は和田方面で唯一安定した地形をキープしていた「白渚」ですが、年末年始の混雑からも伺える様に、今年も頼れる存在となっています。
潮回りや風向き等でコンディションへの多少の影響は見られますが、ウネリにも敏感で他のポイントよりもいつもワンサイズ有る様です。

そしてS&S寄り。
こちらもほぼ同じ様な状況でした。

両ピーク共お勧めの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
以上が、今週(1/6チェック)の当エリアの地形レポートとなります。
それでは 水温 です。
ここ最近は15℃前後迄一気に下がり、そろそろ「ブーツ」、風避けで「ヘッドキャップ」等のご用意をお勧めします。


