千倉 波情報
※1日前の情報をサンプル表示
前半はハードな場所も残りそうだが、次第に落ち着いてくる見込み
UPDATE 01/11 17:20
〈現状〉
前半の千葉南エリアは、強い南西風の吹く場所が多く、最大頭オーバーまでサイズアップしている場所もある。ただし、風の影響を受けてまとまり無いコンディションや風クローズの場所が目立ち、少し滑れているマルキでも▽20までのやや厳しいコンディション。
日中以降も、強い南西風の吹く場所が多く、全域で風の影響を受けたコンディションが目立つ。なお、御宿方面などは最大頭半までサイズアップしクローズアウト。また、マルキや平砂浦も風クローズとなっていたが、風の合う千歳はなんとか1アクション出来る波があった。
夕方も依然強い南西風が吹いており、全域で風クローズとなる場所が目立つ。なお、少し滑れている御宿・漁港や勝浦方面、千歳などでも▽20までと物足りないコンディションとなっている。
〈気圧配置〉
明日の日本付近は、前線を伴った低気圧はオホーツク海を進み、大陸の高気圧が移動性となって東シナ海に移動し、冬型の気圧配置は西から次第に緩む模様。

〈風〉
終日西寄り~南西で、朝のうちはやや強めに吹く予報。
〈ウネリ〉
オホーツク海へ進んだ低気圧の影響による南ウネリや南西の風波が徐々に落ち着きつつも続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
〈今後と狙い目〉
前半は場所によっては風の影響も残り、ハードなコンディションとなりそう。ただし、風・ウネリともに次第に落ち着く見込みなので、後半は次第に遊べる場所も増えてきそうだ。
(sho)
☆観測スタッフのコメント
◆後半の千葉南和田エリアは、南西風が強烈になり前半よりも更にコンディションを落としてしまいました。
明日も風向きは西〜西南西で弱まる予報なので今日よりは良いコンディションで出来そうですが海水温の低下が気になる所です。
(INA 15:09)
ビギナーアドバイス
風が弱まる後半であれば、千歳や千倉などで練習しやすいコンディションとなりそうです。
タイド
鴨川
今後の風と波(気象)
更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45
プロサーファー週間地形レポートへ
週間波予想
01/11(日) 10:35
(sho)
期間前半は南寄りのウネリや南西の風波が続く見込みだが、13(火)や15(木)は南西風の影響が大きくなりそう。なお、17(土)以降は北東~東ウネリが次第に反応する見込み
ウネリの期待度(千葉南)

13(火)

14(水)

15(木)

16(金)

17(土)
SAMPLE
01/13(火)
予想天気図
(AM09時)
気象庁Waveシミュレーター
(AM09時)
Noaa Waveシミュレーター
(AM09時)
低気圧が発達しながら北日本付近を通過し、日本付近は冬型の気圧配置となる模様。
風は終日非常に強い強い南西が吹く予報。
北日本付近を通過する低気圧の影響で南寄りのウネリや南西の風波が続き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
終日全域で南西風の影響が大きくなりそう。なお、対応出来る方であれば、千歳や千倉で滑れる波もありそうだが、煽られ気味で厳しい状況となりそう。なお、平砂浦は引き続きクローズアウトや風クローズが継続してしまうだろう。
01/14(水)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
発達した低気圧がオホーツク海を北上し、高気圧が西日本付近に移動する模様。
風は終日概ね北寄り~北東が吹く予報で、後半は次第に弱まる見込み。
オホーツク海へ進む低気圧の影響による南ウネリや南西の風波が続き、前半はハードな場所が多くなりそうだが、後半は次第に落ち着き、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
風が北寄りに変わり、勝浦方面や鴨川~和田周辺はしっかりとしたサイズの波で遊べそうだが、前半を中心にハードなコンディションとなる場所もありそうなので、十分注意したい。
01/15(木)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
北日本に気圧の谷が進み、冬型の気圧配置となる模様。
風は朝のうちは弱い北東~北寄りで、日中以降は南西が強まる予報。
前日までの南寄り~南西ウネリが一旦落ち着きつつも続き、気圧の谷の影響などによる東寄りのウネリも反応して、ハラ~カタ前後の場所が多くなる予想。
朝のうちは全域で比較的風が弱く、広い範囲で遊びやすいコンディションとなりそう。日中以降は南西風の影響を受ける場所が多くなりそうなので、千歳や千倉をチェックするのが良いだろう。
01/16(金)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
北日本を気圧の谷が通過し、冬型の気圧配置が続く模様。
風は終日概ね西寄りが吹く予報で、後半は次第に弱まる見込み。
千島近海を進む低気圧や気圧の谷の影響で南寄りのウネリや南西の風波が強まり、ムネ~頭前後の場所が多くなる予想。
前半はウネリが強まりハード気味になる場所もありそうだが、勝浦方面や鴨川~千倉方面は中~上級者を中心にしっかりとしたサイズで遊べる波もあるだろう。なお、後半は風が落ち着き広い範囲で遊びやすくなりそう。
01/17(土)
予想天気図(AM09時)
波浪予想(AM09時)
低気圧が千島の東へ進み、冬型の気圧配置が続く模様。
風は終日弱い北寄り~北西が吹く予報。
日本のはるか東を進む低気圧などからの北東~東寄りのウネリが反応して、コシ~ムネ・最大カタ前後の場所が多くなる予想。
広い範囲で終日面を乱されることなく滑れるコンディションとなりそう。なお、後半遅くは次第に南西ウネリが反応してもう少しサイズアップしてくる場所もありそうだ。
★気象庁発表の予報に基づいて予想しておりますが、その予報が変わると週間波予想も変わってくるため、毎日更新される最新の気象情報や週間波予想のチェックをお勧めします。
更新予定時刻
12:00
8日目以降の天気図/波浪予想
01/18(日) AM09時
01/19(月) AM09時
01/20(火) AM09時
01/21(水) AM09時
12日以降の波浪予想
01/22 (AM09時)
01/23 (AM09時)
01/24 (AM09時)
01/25 (AM09時)
UPDATE 12/24
皆さん、こんにちは!波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」南房総エリア担当の鈴木国雄です。
今年も残すところ一週間(24日現在)となりましたが、年々月日の経つのが速く感じるのは私だけでしょうか・・・。
二週連続で週末から週明けにかけて通過した南岸低気圧の影響を受けて、海底やビーチに上がってしまった砂が動き、地形の変化が見られたポイントも有る様ですので「地形レポート(12/23火曜日チェツク)」を、今週も早速お届けしたいと思います。
千倉
それではいつも通り千倉から。まずは監視所側。
前回(12/17)レポートで、「ミドル付近に砂が付き、ミドルでの反応が良くなって来た」と、お伝えしましたが、今回のチエック時はかなり潮の多目な時間帯でしたが、ミドルでの反応はまずまずでした。
このまま地形が上向いてくれる事を、期待したいところです。

そして教習所側。
こちらもほぼ同じ様な状況でした。

両ピーク共お勧めの潮回りは、ミドルタイド前後となる様です。
千歳
次はお隣千歳。こちらも潮の多目な時間帯でのチェツクとなりましたが、ミドルでの反応も良く、ファーストブレークの後も、スープがウネリに戻る事無くインサイド迄続いていましたので、度重なる南岸低気圧の影響により海底の砂が動き、全体的に適度な水深を保った地形に変化した様です・・・。

左寄りも同じ様な状況でした。

今の地形ですと、ある程度潮の乗ったミドルタイド前後が、お勧めとなる様です。
花籠
そして和田方面花籠。今回のチェツクも、河口は大原P寄りへ注いでいました。

二度目の南岸低気圧通過後も、ミドル前後が深目な地形に変化は見られず、ファーストブレークの後、ウネリに戻ってしまう波ばかりでした・・・。
インサイド寄りは浅目ですので、潮の多目な時間帯でしたら、小振りながら少しは乗れそうでした。

ここ何回かのレポートでお伝えしている「右寄りのバンク」ですが、今回のチェツク時も健在でしたので、しばらくは右寄りで、楽しむしか無さそうです・・・。

お勧めの潮回りは、ミドル〜ハイタイド手前辺りとなる様です。
大原駐車場前
続いて大原駐車場前。今回のチェツク時もミドルでの反応は有りましたが、ファーストブレークの後消えがちでしたので、この辺りがまだまだ深目な様です。
ただし、もっと潮の少な目な時間帯でしたら、もう少しコンディションが上向きそうな雰囲気は感じられました!

花籠の河口がこちら寄りへ蛇行して注いでいますので、この辺りはインサイド〜ミドル付近迄が浅目になりつつ有る様です。

お勧めの潮回りは、ミドル〜ロータイド手前辺りとなる様です。
料か
白渚
そして最後に白渚。まずは河口寄り。
度重なる南岸低気圧の通過も何のその、引き続きインサイド〜ミドル付近迄が浅目な地形はキープされていました。

今の地形ですと潮の少な目な時間帯は、速めもしくはワイドブレークが目立ちますので、潮の乗った時間帯がお勧めとなる様です。
そしてS&S寄り。
こちらもほぼ同じ様な状況でした。

こちらはミドルタイド前後が、お勧めとなる様です。
以上が、今週(12/23チェック)の当エリアの地形レポートとなります。
それでは 水温 です。
最近は18℃前後とまだ高目ですが、ほとんどの方が「セミドライ」を着用しています。
まだブーツを履いている方は見かけませんが、極端に寒がりの方はご持参下さい。
今回は以上となりますが、12/29週の更新はお休みを頂き、次回は1/5週に更新とさせて頂きます。
今年一年当コーナーをご愛読いただき、誠に有難うございました。
来年もまたよろしくお願い致します。


